いつも機嫌よくいたいみなさんこんにちは!UjiYogaHouseのSachikoです。
12月にタイチェンマイで内臓セラピーを学んできました
きっかけは自分のお腹を触ったときに冷たく、硬かったこと
お腹の硬さが気になっていたとき「伝説のセラピストひろみさん」のチネイザンを受けました。
※ひろみさんのご紹介はまた今度に
ポジティブな感情は身体を駆け巡り
ネガティブな感情は蓄積していく
「恐れ」の感情を蓄積する腎臓・膀胱が硬かった私。思い当たる節はいっぱいあります。緊張するとトイレに何度も行くこと。腎経である髪の毛や耳に不調があること。
そして過去の占いやリーディングで言われていた「恐れ」を抱いているということ。
さとう式リンパケアやヨガで身体をケアすることはしていも、内臓を意識することはしていなかったことに気がつきました。
いつも休みなく働いている内臓たち。
ちゃんと労わってあげよう。
知りたい。内臓の労わり方。
ということでタイチェンマイへ行ってきたわけです。
腹部は第2の脳と言われています。腹部に緊張があれば身体全体の気の流れが滞ります。
また内臓には過去の感情が蓄積すると言われています。
感情を表す言葉で身体が入っている言葉も少なくありません。
「腹がたつ」「胸が痛む」…
「腰が引ける」は恐怖で及び腰になるという意味です。恐れを溜める腎臓は腰付近にありますもんね。
お腹をさわってみよう
お腹を触ってみて冷たかったり硬かったりすることはないですか・
感情の蓄積は「現在」だけでなく「過去」のものも含まれているそうです
今起こっているから肝臓付近が硬くなるということではないということ。
どうやってもネガティブな思考の癖から抜け出せないという方は内臓からケアしてみるのもいいかもしれません。
タイ内臓セラピーで内臓を労わる
タイ内臓セラピーはストレスや緊張、ネガティブな感情が蓄積した腹部周囲を直接マッサージすることでこれらを解放し癒す手助けをします。
内臓も筋肉です。ギューッとかたくなって余分に緊張している内臓たちを「いつもありがとう」って労わってあげることって大切ですよ。
UjiYogaHouseでタイ内臓セラピーを受けてもらえるように準備をすすめますね。
LINE@お友達には先行受付&特別価格でご案内します。この機会にぜひお友達追加しておいてくださいね。
ココロとカラダのご機嫌を自然にとれるようになる
京都宇治の小さなヨガ教室&セルフケア UjiYogaHouse
**JR奈良線沿線・京都宇治・城陽でヨガ教室をお探しの方へ**
女性限定・少人数制・初心者でも安心なヨガクラスです
さとう式リンパケア施術/セルフケア講座も実施しています
Facebook⇒ www.facebook.com/ujiyogahouse
Instagram⇒ https://www.instagram.com/ujiyogahouse
Twitter ⇒ https://twitter.com/ujiyogahouse