まず前回の復習!!
呼んでいない人はこちらからどうそ
正しい呼吸には正しく空気を誘導できる構造を自分で作ることが必要です。
私たちは呼吸をするとき横隔膜を上げたり下げたりして口腔内の圧力を変え、空気の流れをつくりだしています。
横隔膜は肋骨と背骨についていて、肋骨を開いたり閉じたりすると横隔膜を上下させることができます
ヨガやピラティスのクラスで「肋骨締めてー」って言われたことありませんか?
肋骨が締まっているときは呼吸でしっかり吐けている状態。呼吸によって肋骨は全方向に広がり、そして締まります。
例えるなら風船のように広がるわけです
でも身体に身体が硬い部分があるとちゃんと広がらないんですよね…
セロハンテープ貼った風船を膨らまそうとしてもその部分は広がりませんよね
硬さや不活性によって動きが制限されていると肋骨は正しく動くことができません。すなわち、呼吸が適切におこなえないということ。(姿勢も整ってないってこと)
呼吸のときに肋骨がどうやって動いているかイメージできましたか??身体がどうやって動いているのかを理解して身体への感度をたかめましょうねー。
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