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私たちは本当は傷つかない/映画で例える本当の私

久々に映画館で映画を見ました

タランティーノ監督・脚本の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

あらすじ
リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。映画スター転身の道を目指し焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。今まさに最高の輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッド。リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが―。 そして、1969年8月9日-それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

50年前のシャロン・テート事件はアメリカで有名。映画を見る前に予習しておくとより映画が楽しめますよ

相変わらずブラピとレオ様はカッコイイし、青春時代ビバリーヒルズ高校白書にどはまりしていた私はディラン役のルーク・ペリー(2019年3月に亡くなりました)がでてきたときは興奮!

ネタバレを避けるために映画の内容に言及するのは避けますが…「昔昔のおとぎばなし」スクリーンの中に起こっている出来事が続けばいいのに…とだけ書いておきます

映画は映画と知っているから安心して楽しめる

映画は私たち観客をスクリーンの中に引き込みます

まるで自分がその中に入ったように、スリリングなシーンでは手に汗にぎるし甘いロマンスでは胸が高鳴ります

でも映画が終われば、興奮も胸の高鳴りも終わり

作品の中で誰かが殺されても、本当には死んでいないと知っているから安心してみていられるし、演者だって安心して演じることができます

現実に生きる私たちも実は映画の中の登場人物と同じだったりします

私たちの背景にあるもの

ヨガは私たちの本来の性質を知るため、認識の変容、自分に関する正しい知識を思い出すための道具

「○○な私」「私は〇〇」という私についているいろいろな形容詞から自由になることがゴール

と先日書きました

ポーズに固執するのは飛び石のひとつにしがみついているようなものヨガのクラスではポーズの完成度は関係ないとは言われるけれど、あのポーズもこんなポーズもできるようになりたい!と思う人も少なくないはず ...

「○○な私」「私は〇〇」という私を形容する言葉そのものに絶対はなく、変化するものです

では私とは何なのか?

ヨガでは私はアートマンでありブラフマンであると考えられています

ブラフマンとは
無限の、永遠の、はじめもおわりもない、常にそこにある、因果関係を持たない、何かの原因で生まれたわけではない、属性をもたないものです

これだけ読むと意味がわかりませんよね

それも当然です。ブラフマンとは想像や知性を超えていて、名前や姿形がないもの。五感や知性で捉えられるものではないからです。

名前と形を持つものの全ての背景にあるのがブラフマン

当然私たちの存在の背景にもアートマン(ブラフマン)があります

言い換えれば、ヨガでは私は身体やココロではなく「私たちは幸せそのものであり知性の源。限りのない存在」であると考えられています

だから傷つくこともないし、死んだってそこで終わりではない。死ぬってことは古くなった衣を脱ぐようなものなんだよーということ

映画のスクリーンは傷つかない

ブラフマンは映画のスクリーンに例えられます

スクリーンに映し出される物語の背景にあるもの。物語が映写されているときはあることを忘れてしまうけれど確かにそこにあるもの。

そして物語の中でどんなことが起こってもスクリーン自体は傷つかない

私は幸せそのものであり、限りのない存在

だからどんなことが起こっても大丈夫!!!!スクリーンは傷つくことがないんだから

 

完全に理解していなくとも、そう知りながら今はこの身体と心で映画の登場人物のようにこの世界で「私」を生きているいる。この身体の終わりがくれば映画の終わり。そこには傷つくことのないスクリーン(アートマン・ブラフマン)がある。

本当の私は傷付かない。いつも平安。

でもせっかくこの世界の物語に登場しているんだから、大いに笑って、大いに泣いてこの身体でしか味わえない感情をたっぷり味わうんだ

傷ついたり、困ったり…そんな感情を愉しめるのは本当の私のことを知っているから


↑コスプレしているみたいなもんかな…なんて思ったり…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドは現実とお伽話が交錯する映画でした

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