UjiYogaHousのこと

スポーツクラブに感じた3つの違和感と私が小さな教室をやっている理由

UjiYogaHouse代表のSachikoは18歳~15年間スポーツクラブで働いていました。

UjiYogaHouseは「スポーツクラブに入会したけど辞めた」「スポーツクラブは入会しにくい」という方もお越しいただいています。

スポーツクラブ(フィットネスクラブ)に入会したけれど続かなくて辞めた理由やどうして入会しにくいのかを聞いて、みなさんの答えに大きく頷きました。

スポーツクラブやヨガスタジオではなくSachikoが少人数の教室でクラスをやっている理由がそこにはあったからです。

スポーツクラブ、ヨガスタジオ、少人数制の教室。

どれが一番優れているではなく、それぞれの特徴を知ることでお好みの場所に通えればいい。

わいわいがやがやする居酒屋でお酒を呑みたいときもあれば、一人でしっとり呑みたい夜もある。

そんな感じです。

私がスポーツクラブに感じた3つの違和感、そしてUjiYogaHouseを開くに至った理由。

※スポーツクラブに勤めている人は「そんな感じ方もあるんだ」と思ってもらえたら幸いです。

①元気じゃないとダメな気がする

生きていれば毎日なにかがあるわけで、元気印のときもあればそうでないときもあります。

スポーツクラブはたくさんの人の楽しそうなエネルギーで溢れています。

元気!笑顔!!ハッピーーーーー!!!ってくらい、プラスです。

心身問わず本当に疲れている状態のときは、プラスエネルギーとの差が大きくなります。

このプラスエネルギーを吸収し、自分のエネルギーへと昇華できる人は問題ありません。

「みんな元気だから、自分も元気じゃないといけない気がする…」

という方は要注意。

「元気ないですねー??どうしました??元気出しましょうよーー!!!ひゅーひゅー!」と言われようものなら「……う、うん……。。元気!元気!!いぇ~い!」

(ひゅー!ひゅー!とか実際には言われません。コミュニケーションをとる相手が状況を察知する力があれば元気は強要されません。)

同調圧で元気を出してもそれは「カラ元気」というものです。スポーツクラブを後にしたときに本来の自分との落差で余計に疲れてしまうかもしれません。

スポーツクラブで働いているときは、筋トレすればすべて解決するとおもっていたのでとにかくトレーニング。「ひゅーひゅー!テンションあげあげイェーイ!」と身体を動かしたら大抵は元気になっていました。


でも体調を崩してからというもの、筋トレしてもテンション上げて動いても…回復しないだけでなく、逆に疲れるばかり。

そんなときに嫌いだった(!)ヨガに足が向きました。

ヨガスタジオのクラスも気持ちよかったのですが、心地よかったのが先生の自宅で開催の少人数のクラス。

人間関係も服装も化粧もポーズの出来も…何も気にせず受けることができました。クラス後の先生や参加者との会話で気づくこともたくさんありました。

人によっては元気なエネルギーの中にいることで自分の元気を取り戻していく人もいるでしょう。そういう人にはスポーツクラブはベストな場所だと思います。

私は本当に疲れているときは、自分のペースで戻したい。疲れていることを認めて、ゆっくりと癒してあげたい。周りの目を気にすることなくね。

だからそんな場所を作りたい。

そうして「UjiYogaHouse」の誕生です。

疲れていても、元気があっても、スッピンでもバッチリ化粧していても…あなたがあなたであるから私はそれでよくて、なーんにも気にしていません。

何かの行為や言動によって、あなた自身を判断することはありません。

「今日のあなたはそうなんですねー」と受け止める。

ただ寄り添って空気のような存在でありたいと思っています。

だから素のままでがんばらずにおこしください。

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↑スッピン。寝起きで海岸でヘッドスタンドしようとしてできなった後の顔。

about ココロとカラダのご機嫌を自然にとれる私になる 京都府宇治市にある小さなヨガ&セルフケア教室  UjiYogaHouse ...

②日常生活から離れた空間

私にとってスポーツクラブとは大好きなトレーナーやインストラクターがいて、かっこいいマシンがいっぱいある「夢の国」のような場所。非日常でした。

若かりしころは大好きなインストラクターのクラスを受けては目をハートにしていたもんです。(←動機が不純)

前職の企業理念の「ライフスタイルを提案する」という言葉がとても好きでした。

あるときふと「これがライフスタイルなのだろうか?」と疑問に感じたことを覚えています。

なぜならスポーツクラブは非日常の空間に私からは見えたから。エンターテインメント性がそう思わせたのかもしれませんね。スポーツクラブに通うというライフスタイルを提案しているといわれればそうでしょう。

ライフスタイルとは生活の様式・営み方。 また、人生観・価値観・習慣などを含めた個人の生き方。

そう!生活の様式だけでなく、価値観や習慣など…自分自身が機嫌よくいられるライフスタイルを私は伝えたい。背伸びせずにがんばらずにできること。


だからね。UjiYogaHouseのヨガクラスに定期的に来ていなくても、みなさんの生活の中にヨガやヨガで学んだ考えた方が浸透していればそれがとっても嬉しいです。

ヨガは特別なことではなく、自分でも練習できるものですから。

クラスという場に、先生に、何よりもヨガに依存することなくご機嫌に過ごしていればHappyです。(とは言っても、みなさんの顔をみるのはとても嬉しいので遊びにきてね)

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↑ヨガってどこでもできる。

③個人を集団として捉える

何千人という会員様が在籍し、1日にたくさんの方が来られるスポーツクラブでは、どれだけ努力をしても1人のスタッフが会員様全員を覚えきれないのが現状です。だからスタッフがたくさんいて、みんなで支えているんです。

とりわけ私は顔と名前を覚えるのが苦手で…必死でした。個人でとらえたいと思ったとしてもそこには限界があるわけで、、、、といっても私の能力の問題です。すみません。

グループレッスンでは50人以上の方と同時に身体を動かすこともあり、公平に目を配っていたとしてもそこにも限界があります。あ…これも私の能力の問題です。すみません。

ということで、自分の能力に見合った少人数のクラスに至っています。

UjiYogaHouseは6人までの少人数制。

少人数だとその方の動きの癖や身体や心の状態を観ることができます。

参加者に合わせてクラスを進めることができるので、変化を感じてもらいやすくなります。

一人一人に寄り添うことができるのが少人数制の良いところ。

(大人数で一緒に身体を動かす楽しさも知ってますよ。あれは病みつきになるよね。楽しい!!) 

自分に合うものを選ぶ

スポーツクラブに喧嘩をうってるみたいですか?うってませんからね!(笑)

モノの捉え方や感じ方は性別や年齢によっても違いますし、何よりもこれまでに経験したことによる思考や好みも大きく影響します。

そもそもこの世の中に「絶対これが一番良い」とか「万人に合う」なんていうのはありません。

自分に合ったものを選ぶ。

私は18歳で某スポーツクラブのアルバイトをスタートし、22歳で新卒入社。その後33歳までお世話になりました。初めてのアルバイトがスポーツクラブ。

そのまま一つの会社しか知らずに続けていたなんて、自分でもびっくりですが楽しくて気が付いたらそんなにも年月が経っていました。フィットネストレーナー/インストラクターという仕事が心から好きでしたし、志もあり、仲間にも恵まれ、会社のことも企業理念も好きでした。

もちろん今でもお世話になった会社が好きですし、スポーツクラブが行っている活動が日本の健康を支えてくれていると思っています。

スポーツクラブで働いていると、地域の人や日本全国に健康を届けているというやりがいがありました。UjiYogaHouseとは規模が違います。あの日本を元気にしている感覚は本当にすごい!


ただ、いろんな人がいてスポーツクラブが合う人もいればそうでない人もいる。そんな人を支える存在でありたいと私は思っています。


スポーツクラブでの運動は続かなかったな…という方も一度UjiYogaHouseに遊びにきてくださいね。

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↑フィットネストレーナー時代。ホノルルマラソン引率でのひとこま。なんでこんな写真しか残ってないんだろう…(泣)

 

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