料理、気候、人柄…タイのポテンシャルの高さが大好きです。サワディカー!UjiYogaHouseの人Sachikoです。
何どもタイに訪れていると定宿というモノができてきます。いろんな宿(ホテル・ゲストハウス)を試すのもよいのですが、安心して泊まれるところがあるというのはありがたいことです。
■定宿の条件
①価格(アジアの場合)
⇒我が家の感覚では1部屋3,000円までが理想。3,000円を超えると少し良い宿。6,000円以上は高級!
※最近は物価が上がっているからこの限りではないし、円安になってると厳しいよね…。ネパールでは2,000円台のホテルに泊まっているという「セレブ!!!」と言われていた(笑)
②設備
⇒バス・トイレ付。できればエアコンがあればありがたい(夫が暑がり)。FreeWi-Fi。朝食付きかどうかはこだわらない。
③清潔
⇒当然!でもアジアの基準で清潔であれば大丈夫。日本の清潔さは神!
④立地
⇒よく自分達が歩き回るエリアにあると良い。
■タイ・チャンマイの定宿「Lamphun house」
実はバンコクのLamphun house が夫の定宿で、チェンマイをふらふら歩いているときに新しくできているのを発見!(2014年OPEN)
さっそくこちらの宿のお世話になることに決めたのです。移動、移動!
いつもは予約をagodaにお世話になっているのですが、agodaではみつからなかったのでゲストハウスのサイトから直接予約しました。表示を選ぶと日本のレートに治してくれるので安心。
【関連記事】
・海外のホテル予約の方法
■価格と施設
料金表/季節にあわせて料金が違うのでご確認ください⇒こちら(どうやら私は一番安い時期に泊まったらしい)
2017年3月13日のタイバーツのレートは約3.4円。スタンダードルームダブル 850TBH×3.4=2,890円。多少レートの変更があっても3,000円前後で泊まれる!
広い~。キレイ~。エアコンついてる~。ベランダだってある~。(2014年OPENで2015年に宿泊しました)
水回りも綺麗!みにくいけれどトイレとシャワーのところが段差になっているからシャワーの水がトイレまで溜まらないのもポイント高いね。
大きな鏡に服がたくさんかけられるオープンクローゼット。
広いので4人くらいでヨガができます。(やらんけど)
プールもあるので入れますよ。ええ部屋(値段が高い)からは直接プールに行くことだってできます。
朝食付きにすればロビー前のオープンスペースで食べることができます。(私は朝食付きにしていないので評価はなし)
■立地
旧市街、お堀の中。ターペー門から徒歩10分。とても便利な場所にあります。
【関連記事】チェンマイのベジタリアンカフェで紹介した BEETROOT STORIES は宿から近くなのでスムージーをお持ち帰りして部屋でくつろいてました。
この値段でこの設備、清潔さ、立地は大満足!
ホームページはこちら⇒Lamphu House Chiangmai
チェンマイで宿を探すときの参考にしてくださいね。
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