私がひとり旅をする理由

5月なのに30℃を超える真夏日の日。暑いけれど湿度がさほど高くないカラッとした天気の中、バイクで風を切っていると前年のタイ旅にタイムスリップしたようでした。

2025年の5月。私は一人でタイに居ました。
コロナ渦を経て1人旅を再開するには、日本の地にというか自宅に深く埋まった足を思い切って抜く必要がありました。旅にでるのはあまりにも心細く、まるではじめてのおつかいに行く小さな子供になったようでした。
楽しいも、寂しいも、怖いも、もどかしいも、嬉しいもたくさんの気持ちを体験し、約2週間の旅を終えて帰宅
いろんな気持ちを体験したからこと、このタイ旅をきっかけに日本国内の1人旅も遠くにそして少しチャレンジできるようになりました。日本の旅なら言葉も通じるし心配も事も随分減るからね。
2025年10月に愛車のスーパーカブで九州まで行きました。
長距離ツーリングに行こうと思えたのはタイでバイクにのって往復100キロを運転したからこそ!
バイクと共にフェリーに乗って九州へ。バイクの運転は雨風が体力を削いでとても疲れたけれど、達成感もあり楽しかった。(バイクは危ないから「死なないように…」「死なないように…」と慎重に乗ってます)
次はバイクと共に北海道に行ってみたい!
2026年2月には野生のクジラを見るために奄美大島に行きました。

奄美大島では、毎年12月中旬から4月上旬にかけて繁殖と子育てのためにやってくる「ザトウクジラ」に出会えます。特に1月中旬から3月末が本格的なシーズンで、船からの遭遇率は95%以上と非常に高く、クジラと海を泳ぐ「ホエールスイム」も人気なんです。
本格的シーズンの2月の天気の良い日にホエールウォッチングツアーに参加という、遭遇への期待度が上がっていましたが結果は会えず。なんとも珍しい体験をしました。
とはいえ、野生のアマミノクロウサギやウミガメに会えて大満足でした!
クジラリベンジしたい!
2026年5月。私は1泊2日で名古屋の水族館と動物園に訪れました。
さて、ここまでお読みいただいた方はこんなに1人旅をしているのだからさぞ楽しんでいるのだろうと思われているでしょう。
全く違います!
たった1泊2日でも家を離れるのが嫌で、前日は眠れないし宿泊先でも眠れない…わくわくする気持ちと反面にとても憂鬱になるのです
でも旅にでるのは見たい景色や体験したいことがあるから
「同じ行動を続けていて、違う結果が得られるとおもっちゃいけないよ」と前職の先輩に教えてもらいました。同じ行動を続けていても違う結果が得られることはゼロではありません。だって私がコントロールできる物事には限りがあるから。
とはいえ、やっぱり何か行動を変えると違った結果が得られるものです。
タイ旅にでたからこそ、見えてきたこと。
私の居心地の良い場所。旅のスタイル。好きなもの。
そこから続いていく毎日の生活
Fake it till you make it
理想の自分を演じることでやがてそれが現実になる
自分はどうありたいのか
このからだと心を使ってどういうことをやりたいのか
そんなことを考えながら次の旅と未来の毎日の暮らしに思いを馳せています

家には愛猫がおりますので夫との旅行はしばしお預け
ひとり旅をする理由はここにもありますが、やっぱりひとり旅でしか得られないモノはあるのです











