【募集終了】さとう式リンパケアモニター募集

UjiYogaHouseで伝えたいこと

知らない間に過ぎていく時間。限りなくあるように思えるけれど、私たちは自分に与えられた時間が有限であることを知っています。

「時間は有限なのだから、機嫌よくいられる時間が1分1秒でも長いほうがいい」

UjiYogaHouse主宰のSachikoはそう考えています。そしてその手段をみなさんに伝えたいと思っています。

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現在行っているヨーガのクラスは「機嫌よくいられる時間を増やす」ひとつの手段です。今回新たにUjiYogaHouseでお伝えするのはYoga+さとう式リンパケアという手段です。

さとう式リンパケア

さとう式リンパケアは『揉まない・押さない・流さない』施術です。優しく触れ呼吸を深くすることで筋肉が緩んでいきます。たったそれだけで身体のスタイルのコンプレックスや不快な症状を緩和していくことができます。

とても優しい施術ですからマッサージで痛いくらい揉まれるのが好きという方には物足りなく感じるかもしれません。

「北風と太陽」という話を思い出してみてください。旅人のコートを脱がせるために北風が力強く風をふかしても旅人はコートを脱ぐことろがしっかりとコートを閉じてしまいます。逆に太陽が暖かく包み込むとコートを脱いでしまいました。

さとう式リンパケアは「北風と太陽」の太陽のような施術だと私は思います。力強く握りしめていた拳を無理やり開かせるのではなく、「安心していいんだよ」と優しく包み込む。そして自分から拳を開いていく…

他動的に身体を改善させていくというよりは、ほんの少しお手伝いをしてあげるというイメージです。力をほぼ加えないさとう式リンパケアは自身が本来持っている力に気づいていただけると思います。

Yoga+リンパケア
UjiYogaHouseではYoga+さとう式リンパケアで心と身体の両面からアプローチしていきます。コンプレックスから解放されることは身体だけでなく心も軽くしてくれます。

【施術者Sachikoのコンプレックス解消写真】

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食事制限はなし。お腹周りをすっきりさせるYogaのポーズとさとう式リンパケアで短期間でここまで変わりました。



モニター募集

UjiYogaHouseで新たにスタートさせるYoga+リンパケアのモニターを募集します。

【施術の流れ・通常の料金はこちらをごらんください】Yoga+LymphCare

特別価格 60分 ¥7,000 ⇒ 3,000(税込)

<モニター条件>
・女性

・施術前後の写真撮影、掲載がOKな方(服のままで写真を撮影します。顔出しNGな方は顔を隠して掲載いたします)
・簡単なアンケートにご協力いただける方

(妊娠中の方は医師および家族の同意をお願いしています)

限定10名様です。それ以降は通常料金となりますので、さとう式リンパケアに興味がある方はお早めにご予約ください。

◎予約方法◎

下記の内容を記入いただきujiyogahouse@gmail.comまでメールをお願いします

題名:リンパケアモニター
本文:ご希望の日時(第3希望まで教えていただけるとありがたいです)・名前・連絡先(メール・携帯)

※迷惑メール設定をされている方は ujiyogahouse@gmail.com の受信を許可しておいてください
※メール後24時間経過しても返信メールが来ない場合はお手数ですがご一報ください

◎施術可能時間◎
(所要時間目安)施術時間60分+前後15分ずつ 計90分

【3月】
9日(水)13:00~17:00
10日(木)10:00~17:00
16日(水)13:00~17:00
17日(木)10:00~17:00
18日(金)13:00~17:00
23日(水)13:00~17:00
24日(木)10:00~17:00
25日(金)13:00~17:00
30日(水)13:00~17:00
31日(木)10:00~17:00

施術スタートの時間でご予約ください。
※予約は前日までとなります
※施術開始の15分前よりUjiYogaHouseに入っていただけます

◎場所◎

JR宇治駅より 徒歩16分
JR小倉駅より 徒歩10分
近鉄小倉駅より徒歩21分

駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。
地図

詳しい場所はご予約いただいた後メールにてお知らせいたします。


 

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ミモザのリース

宇治橋のほとりにある raku cafe and gallery で行われたミモザのリースづくり教室へ参加してきました。

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お花に疎い私はミモザの存在を数年前に知ったのですが、黄色くてふわふわでなんともかわいいお花なんです

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庭にミモザがふわふわと咲いている家をみつけると「少しわけてください」と言いたくなります。

そんなミモザを使ったリースです

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こういったセンスは持ち合わせていないと自信をもって言えますが、「きっちり規則にしたがわないと嫌」から「多様性を受け入れ、なんとかなるさ」タイプへと移行してきたおかげで楽しく作れました。

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先生もニコニコと優しく見守ってくれるからね。安心して作れるのです。

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グリーンから土台にまきつけ、徐々にお花を増やしていきます

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ユーカリの葉もさしてナチュラルでかわいいリースができあがりました。

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飾ってドライリースになる姿も楽しみたいと思います。

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かわいいリースづくりを教えてもらったうえになんとRakuCafeのスイーツセット付!

お花の教室に参加してカフェでスイーツセット食べて…なんとも女子力が高い1日になりました。大満足!

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3月11日(金)には『春のコサージュづくり』を開催されます。
詳しくはこちら* Fleuriste coeur. 三味 裕美子『春のコサージュ作り』

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お花のある暮らしって良いな。

UjiYogaHouseでもお花の教室やりたいな。

 

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大人がはぐらかす問いを考える【本】老師と少年

「ブログ読んでます」とか言われると嬉しくって更新しちゃうよね。誰かが読んでくれてると思うと励みになる。ありがとう。

さ、今日も本の話です。読むスピードは遅いのですが、本は好きです。ブック○フとか見かけたら入らずにはいられません。旅先の移動中でも見かけると入ってしまい、1時間もロスするなんてことも…。先日も目的地に向かう途中で見つけてしまい、30分だけ!という制限をきちんと設けて入店しました。読んでない本たくさんあるのにね。掘り出し物探す感覚で本屋さんより好きです。

それはさておき今日の本はコレ

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「老師と少年」  著:南直哉  出版:新潮文庫

薄いです。120ページ。でもすごく深い。何度も読む本。
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バカバカしいとも思えるような少年の疑問に答える老師。問答形式になっているのでウパニシャッドみたいだね。

「立派ってどういうことなの?」「私って誰なの?」そんなこと子供から聞かれたらみなさんならどう答えますか??

決して答えられない危険とも思える問いを大人は隠そうとする。かつて自分がそうされて、考えることを止めてしまったように。難しい「問い」にはこれといった答えがないものも多い。あると思うと逆に誤ってしまうこともある。だから大人はその「問い」を直視せずにはぐらかすのかもしれない。

その「問い」に向き合うのがこの本。

なぜ死ぬのか。生きることが善いとされているのに何故自分たちで死を選ぶことができるのか。そんな問いから徐々に核心へと迫っていきます。

「人間とは何ですか」「裂けたもの、欠けたものだ」「なにが裂け、欠けるのですか」「人はそれを探して、苦しむ」「老師も」「これが始まりだった」「今も探していますか」「探している」と、老師は言い、少し声を強くして言った。
「ただし、裂けたもの、欠けたものを、ではない」「違うのですか?「人はここで間違う。何かが欠けるのではないのだ。ただ欠けるのだ」

こういう問答が続いていくので少年は「わかりません。まるでわかりません!」とパニック。でも感じて、考えていくということに意味があるのだと思います。

途中老師は

「理解できないことが許せないとき、人は信じる。信じていることを忘れたとき、理解する」

というのですが、「盲信」という言葉が思い出されました。私のヨーガの先生は「MANANAMしなさい」って言います。MANANAMといのはヴェーダンダの言葉を理解する3つのステップの2つめの項目。「考える」ということ。『聞いたことが自動的に知識になるわけではなく、考えなくてはいけないよ。目に見えない話だけれどある種の信頼があってヴェーダンダの勉強は成り立っている。でも盲目的に信じちゃいけない。自分で考えること。おかしいモノには気づくこと。』って教えてもらったことを思い出しました。考えず、理解できずに信じてしまうことはとても怖いな

 「人は思う。かわらぬ『私』を支える何か確かなものがあるはずだ、と。だがそれはどのようにしても見つけられない。なぜなら『私』という言葉は、確かな内容を持つ言葉ではなく、ただある位置、ある場所を指すにすぎない」

私は主体である私を客体としてみることはできない。言葉や五感で捉えられない。でも人は客観的に捉えられるものに依存していまう。だから「私」を支える何か確かなものがあるはずだと思ってしまうんですね。私は私を捉えることができない。客観的に捉えることができるのは「私」ではないから。

頭がこんがらがってきましたか?実際に読んで考えてみてください。

最後に…

「聞け。自分が存在する。自分が生きている。そう思うから、人は自分とは何かを問い、なぜ生きているのかを問う。しかし違うのだ。自分が存在するのではない。存在するのだ。自分が生きているのではない。生きているのだ。問いはそこから始まる。『自分』からではない」

I am ○○. すなわち I=○○。 私とは○○である。

そうじゃないないんです。

I=am  私とは存在そのもの。

そういうこと。

自分が存在するのではなくただ存在する。これを説明しているのがヴェーダンダなわけです。

 ※ヴェーダンダやらウパニシャッドやら…わけわからん言葉やなーって人は一緒に勉強していきましょう。私もまだまだ勉強中。わからないことたくさんだけれどみなさんと歩んでいきたいです。

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3月スケジュールとハートのパン

世間やメディアの情報に踊らされるのではなく、大切なことはキチンと見極めたいと思っています。

でもたまにはわかって踊らされるのもいいんじゃないのかなとも思います。それで自分が心地良いなら。

ということでバレンタイン用にハートのチョコパン。

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バターの代わりにココナッツオイルで風味を出しています。バターたっぷり、砂糖たっぷりのパンって美味しいんですけど、食べた後に罪悪感が残ることってありませんか?パン教室で使っていたバターや砂糖の量に驚いてしまい、教室に通うことを中断して自分の好きなようにパンを作っています。

身体と心を観察する。外からも内からも観る。自分は何を欲しているのか。何を心地良いと感じるのか。自分の感覚に鈍感にならないって大切だと思う今日このごろです。

 


2月は学びの機会があり、身体そのものや意識が身体に与える影響というものの凄さを改めて感じています。yogaクラスでは通常通りシヴァナンダヨーガをベースとしたヨーガをお伝えしていきますが、また別の機会に今学んでいることをお伝えできればと思っています。

春はもうすぐ。活動的になってくる季節。自分がリラックスできる時間をちゃんととってあげる。心地良い心は身体まで心地よくしてくれるのです。

【UjiYogaHouse 3月スケジュール】

スケジュールページはこちらをクリック
※スケジュールページからご予約いただけます。スケジュールページのカレンダーのご希望日をクリックすると予約ページに移動。再度予約の時間を選ぶと入力フォームに移動します。

2016年3月

UjiYogaHouse では手配りのスケジュール表もご用意しておりますのでお申し付けください。(画像をクリックするとサイズが大きくなります)

 

 

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繋ぐ「箸」~手づくりお箸教室開催しました~

それぞれの木の特徴を聞いて、自分好みの木を選び、自分が使いやすいようにシュッシュと削る。楽しい気持ちで作ったお箸で食べる毎日のご飯はどれだけ美味しいんだろう。

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2月11日(祝) 【手づくりお箸教室~自家製酵母パンのおやつ付~】無事に終了しました。

滋賀県のトナリ木工のなおこさんを講師にお迎えして、わいわいお箸づくり

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なおこさんから道具の説明や、木の種類・特徴の説明を聞いてお箸づくりスタートです。

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この日、なおこさんが持ってきてくれたのは外国で育ったチェリー・染められていないウォールナット、日本で育ったけやき・くり・かえで・なら、の6種類。この中から自分で好きなものを選びます。もーこの時点で「ワイワイ」してました。だってどの木も魅力的なんですもん。

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それぞれのペースで削ります。木によって削る感覚が違うのもオモシロイ。

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木くずまみれになりながらも…

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とにかく削る!

丁寧というよりも、素早く仕上げたくなった私は調子に乗ってグングン削っていると気が付いたら曲がってる………………やばい……。

「なおこさーーーーーん!!!泣」の繰り返しで結局時間がかかる。急がば回れ。性格がすごく出る。

四季があるから木に年輪ができることや、節ができるのは何かがあったからだとか、なおこさんの木のお話しも心地よく、「そうかそうか、お前はどんなところでそだったんだい?」なんて木と会話したくなる。いや、会話してたかも。

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会話に花を咲かせたり(私が一番騒いでいた)、もくもくと削ったり

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途中おやつタイムをはさみつつ…

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↑豆腐のチョコケーキ

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(豆乳クリームパンと豆乳グラタンパンと豆腐のチョコケーキを用意しました。お箸づくりに夢中になりすぎてグラタンパンを焦がしてしましました。やってしまったー)

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無事に2膳完成!手前がウォールナット、奥が栗の木のお箸

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この日はみんな2膳作ることができました。

同じように習って削っているのにお箸それぞれが個性的で見ているだけで愛おしくなります。

この子たちはいったんなおこさんに預けて、ながーく使えるようにしてもらいます。木の風合いを残したままで最終の仕上げをなおこさんがしてくれるんです。自分の手元にお箸が来るのがとても楽しみです。

毎日このお箸を手にする度に、この日の楽しかったことを思い出すんだろうな。なおこさんの顔や一緒に作ったみんなの笑顔が浮かんできて、ご飯ももっと美味しくなりそう!

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「はし」という日本語は向こうとこちらの世界をつなぐ橋渡しの役目を持つ道具につけられたもの。例えば、端と端をつなぐ「橋」。

「お箸」も例外ではなく、口に運ぶ先は人のもの、もう片方の端は神様のものとして考えられたことからこの道具が「箸」と呼ばれるようになったわけです。つまり使うことで神様に感謝を捧げる、人と神様を結ぶ“橋渡し”の道具ということになります。

繋ぐ・繋げるというとてもすてきな意味をもつ「はし」。幸せの橋渡し、人と人との橋渡しといったふうに昔から「箸」を贈るということは目には見えないとても美しいおもいが込められていたのです。

自分から自分へ、自分から大切な人へ贈る箸。人から人へ、幸せの架け橋が繋がって広がっていきますように。

<トナリ木工 川口なおこさん お箸づくり教室 ~お箸~より>

こんな素敵な話を聞いたら益々お箸に愛着がわいてきます。そして今回一緒に作れなかった人も作ってみたくなったのではないでしょうか?

「お箸」は人と神様をつなぐ橋渡しの道具なんだよ。とお子さんに話をして一緒にお箸を作るのも素敵だなと思います。食育をお箸を作るところからスタートすることを私から提案します。

「私も一緒につくりたい!」「ついでにパンも食べてみたい!」というお声が多ければまたUjiYogaHouseでのお箸教室をなおこさんにお願いしたいなと思っています。

UjiYogaHouseでの開催まで待ってられないっ!という方はトナリ木工さんのブログでチェックしてくださいね。別会場でのお箸教室があるかもしれませんよ。

そうそう!滋賀県草津市にある<shop>Under one roof では突如「つくる日」が開催されることもあるのでこちらも要チェックです。トナリ木工さんと心地よい日常着のクレアシオンさんのお店です。トナリ木工さんのフェイスブックで告知されてます。なおこさんに会いたい人もこちらのお店へどうぞ!

最後に……この教室を開催するにあたって、本当はすごく躊躇していた私。人が来てくれるのかどうかとても不安でなおこさんに依頼しにいくまで半年もかかりました。「人が集まらないかもしれない、でもやってほしい。お箸を作りたい!」という私に「大丈夫。参加者がひとりでも行くよ」って笑顔で言ってくれたなおこさん。告知したらシェアしてくれたり、応援してくれたみなさん。申込してくれたみなさん。本当にありがとうございます。

大げさかもしれないけれど、私にとったら大きな一歩でした。

実際に開催して、初めて会った日からファンになったなおこさんのことをみんなに紹介できて嬉しくて、みんなが楽しそうにお箸を作っていてそれを見るのも嬉しくて……なんだかはしゃいでしまった1日でした(笑)

またみんなでわいわい楽しい時間を過ごしたいですね。

<factory>トナリ木工
滋賀県大津市仰木の里東8-21-2
HP* http://tonarimokkou.com/
Facebook* https://www.facebook.com/tonarimokkou3/

<shop>Under one roof
滋賀県草津市草津2丁目7-29
水・木・金・日 10:00-18:00

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2016年味噌づくりの記録

味噌は寒の仕込みというけれど毎年立春を過ぎては「春だ、春だ!急がねばー」と大急ぎで味噌づくりをします。もっと早くやればいいのに…テスト勉強だって直前にならないと本気出せないタイプです。

ということで、立春すぎたので今年も味噌を仕込みました。大豆が飛び散ったり大惨事になるので結構憂鬱だったりするのですが、出来上がった味噌が美味しいので仕込むのです。

しかーし!今まで大惨事になってたんですが今年はなんなくクリア!!「あれ?こんなに簡単やった?」ってくらい拍子抜け。1年に1回しかやらないとしても4年目ともなると慣れてくるもんですね。よかった。

備忘のために2016年の味噌づくりの記録。擬音語が多いのは関西人だからです。あしからず。


●2016年我が家の味噌の作り方●
・有機国産大豆 1kg
・有機国産米麹 1kg
・塩   400g
⇒出来上がり 4kg

①大豆を水洗いして、3倍量の水に1日つける

今年は18時間くらい。昨年は20時間。

②水を切り、鍋にうつしヒタヒタに水をいれたら火にかける

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コンロフル稼働です。最初のころは灰汁が出るので取り除く。蓋はちょっと開けておく

水を足しながら3~4時間煮込む。ほったらかしにしすぎると焦がしたことがあるので注意!

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指で軽く力をいれたら潰れるくらいになればOK。このまま少し冷ます。

③塩切り麹をつくる

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麹を塩とまんべんなく混ぜあわせて麹の進行をとめておく。
(ボウルが小さすぎてスーパーの袋使った)

④大豆をざるにあげて水をきる。(ゆで汁は捨てない)

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袋にいれて足で押しつぶす。ふみふみ、ふみふみ、、、、、

袋は2重。中の袋の口を閉じたら袋が破れた。袋の口を閉じずにうまく踏む。

以前フードプロセッサーで砕いたけれど、FPが小さいくて大豆飛び散り大惨事。我が家のフードプロセッサーでは難しい。

⑤塩切り麹とつぶした大豆をしっかり混ぜる

固かったらゆで汁をまぜて耳たぶくらいにする。(今年はちょっと硬かったかも。ゆで汁まぜるの忘れた)

そんな大きなボウルがないからここでも袋を利用

⑥味噌玉を作ってホーローの容器に投げ入れる

空気が入らないようにギュッギュッと押す

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ホーローの容器は前もって消毒しておくこと

⑦酒粕・ラップで蓋をする

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伏見の酒粕。

今年はラップの上に新聞を引いてみた。なんの意味があるのかわからんけど、なんとなく新聞をひきたかった。

⑧ホコリがまわず、温度変化の少ない場所で保管する

昨年同様キッチンの床下。ここで大丈夫そう。麹に「よろしくお願いします」とお願いし、あとは待つだけ。

 


出来上がり量が約4kgなのだけれど半年くらいでなくなる。もっと仕込まないといけないのだけれど、今年も同じ量。来年は時間差で2倍量仕込もうと思う。

おいしくできていますように!

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女の子のはなし

お月さん。月のモノ。ムーンデイ。アレ。女の子の日。生理………などなど。いろんな呼び方がありますね。
 
 
今日は月経の話。
 
 
毎月おとずれる月経が、過去に1年間来なかったことがあります。

来ないから楽に思えるけど、これはこれで大変。薬を使って人為的に出していたからそれはそれは不自然極まりない。

月経というものは非常に繊細で心の影響を多分に受けます。自分では気づいていない深い深い心の部分でさえも。月経が止まったのも、ある日起きたら血の海(出血量が異様に多かった)だったこともSOSのサインだったんだろうと今では思います。

 
 
 
 
月経はあることがきっかけでまた来るようになったのですが、それまでに活動を停止していた影響か、酷い生理痛に悩まされるようになりました。そして月経前の不調。

月経前症候群のイライラや抑うつ。そして生理痛でもがいていると周りにいる方々に心配をかけますので気を付けようと基礎体温をつけて時期を把握し、自己申告していました。

調子が悪くなるのは生理現象で仕方がないと説明しても、やっぱり近くにいる人には笑顔でいてもらいたいですよね。

 
 
 
よくよく考えて計算してみると女子の不調?不快?な時期ってながいんですよね。通常月経が3~7日。月経前症候群が3~10日。
 
…ということはね、1か月の中で最長で17日も不快なわけ?!

28日周期のなかでキラキラ期間(身体も心も絶好調!)は9日なの???!!!

 
 
 
愕然…………
 
 
 
「しゃーない」で済ませるのは釈然としない。でも良くなるとも思えない。
 
 
 
そんな風に思っていた私を「なんとなかるかも」に変えてくれたのが布ナプキン。前々から使っていたのですがここ3年は布ナプキンオンリーに。
 
 
 
そこで起こった変化
・トイレに行ったときに一緒にドバっと経血がでることが増えた
・就寝時の経血量が減った
・生理の日数が減った
 
 
 
 
そんな変化があってから、これはもしかしたら…と思えるようになりました。
 
 
 
もうねー、1か月の半分以上きもちわるーい感じとか嫌です。
生理痛で動けなくなるのも、月経前症候群でわけもなく落ち込むのも。
 
 
 
ここ最近は月経前の不調もなく、以前は私の気分の変化から「もうそろそろだな」と察知していた夫が気づかないうちに月のものが来ていたりで快調です。

control body to control mind

 
マインド(心)と身体は繋がっている。マインドはとても微細でコントロールするのは難しいけれどより粗雑な身体はコントロールすることができる。だからマインドをコントロールするためにまずは身体をコントロールしてみよう。
 
 
 
同じような悩みを持っている女性は少なくないはず!まずは布ナプキンを使ってみることをおすすめします。
 
初めは量が少ないときから。そして徐々に使う日数を増やしていけばOK。

最初はすんごい不安。経血が出たあとの感じがいつもと違うから漏れるんじゃないかって不安で不安で…。こまめにトイレに行っては変えてました。その感覚も変化して布ナプキンに包まれている安心感に変わります。

ちなみに私は防水シートが入っているのを使っています。

布ナプキン使い始めたときからずーっとコレ↑tipuaさんにお世話になっています。いろんなが柄があるので買うときに好きなの選んでます。

最初からたくさん買うのは無理だったので時間をかけて少しずつ布ナプキンを増やしました。

レトロ柄~

洗濯だって最初は憂鬱。でも慣れれば簡単なんですよ!今となっては私はナプキンを買いに行くことの方が手間です。(←いろんな種類がありすぎるとわからなくて買えないタイプ)

軽く手洗いしてからバケツにアルをいれてつけおき。そのあと(必要なら手洗いして)洗濯機へ。柔軟剤は使いません。

今はとっても愛おしくて、笑顔で洗ってます。布ナプキンありがとーって。

 

 
 
チクチク手縫いの布ナプキン。いらなくなった服やタオルでできるから経済的。私は裁縫苦手だから時間かかるけど作っている時間も楽しいよ。

どうせなら楽しまないとねっ

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感想は横山やすし!?【本】インド夜想曲

「やすしきよしやわ」

読み終わったあとにポツリ。

イタリアの作家アントニオ・タブッキの作品を薦められ、初めて読んだのがこの『インド夜想曲』

引き込まれるように一気に読み切ったことを覚えています。(152ページと短いしね)

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タブッキの作風は夢幻的。それゆえに作品を読んでいると、掴みどころがなくて頭で理解しようとすると暖簾に腕押し、糠に釘、It is like beating the air!な私でございます。

掴もうとせんかったらいいんですけどね。前後関係や通説から理解したい左脳的な人間なもんで。

【関連記事】瞑想を科学的にみてみる<奇跡の脳>

そんなこんなで、タブッキの作品を読もうとすると頭で理解できなくて……眠くなる…諦める……のループへ突入。タブッキを薦めてくれた夫は「そのつかみどころがないのがええんやん」らしいです。

しかし、この本は左脳派の人にも面白い!(いやいや他の作品も面白いのですよ)『インド夜想曲』は一気読みです。

 

失踪した友人を探してインド各地を旅する主人公。その主人公の前に現れる幻想に満ちた世界。

或る夜のバス停で出会ったきれいな瞳の少年の肩には無残な秩序と寸法を強いられた人間が乗っていた。その人間のことを少年は兄と言い、ジャイナ教の預言者だと言う。

過去も未来も見える少年が「兄さん」と呼ぶ預言者にカルマをみてもらう主人公。

●「ごめんなさい」「兄はダメだって言うんです。あなたは、もうひとりの人だって」
●「だれだろう?」僕は言った。「それはなんでもいいそうです。マーヤーにすぎないから」

マーヤー!!!ヨーガを学ばれている方にはおなじみマーヤー。 マーヤー=幻、幻影、イリュージョン

小さな姿の預言者は主人公のことをマーヤー=この世の仮の姿と表現

●「大事なのはアトマンです」「それじゃ、アトマンってなんだ」僕の無知に少年はにっこりした。「The soul.個人のたましいです」
●「もし僕がもうひとりの人間なら、僕が現在だれなのか、せめてそれだけは(兄さんに)訊いておくれ」少年はもう一度、寛容にほほえんで言った。「だって、それはあなたのマーヤーでしかないのに知ってどうなるんですか」

深ーーーーーーー!!!この話ふかーーーーーー!

主人公がインドを旅している中でインドの深層をなす事物にふれていきます。アートマン(作中ではアトマン)とかマーヤーという言葉がでてくるのがそれをあらわしていますね。

「マーヤー=幻想」である自分が何なのかを定義つけることに何の意味があるのだと。大切なのはアートマン。

言うなれば「釣りバカ日誌で浜ちゃんを演じ続けた西田敏行が、現実の世界でも自分のことを浜ちゃんだと思い込んでしまい、浜ちゃん(=幻)として自分探しをしようとしている。それは映画の中だけの話なのにそんなことして何の意味があるのかな。本当は西田敏行なのにね。」ってことかな。

(いや、この例え全然わからんやろ。)

またある時、旅の途中で出会った別の男が質問ともいうよりもただ確認をもとめるような調子で聞いてきた。

●「この肉体の中で、われわれはいったいなにをしているのですか」
●「これに入って旅をしてるのではないでしょうか」と僕は言った。質問されてから、かなり時間がたっていたかもしれない。
●彼が言った。「なって言われました?」「肉体のことです」僕がこたえた。「鞄みたいなものではないでしょうか。われわれは自分で自分を運んでいるといった」

この部分だけでも私にはストライクな表現。さらに

●「こうしてお会いした姿では、もうお目にかかることはないでしょう。このスーツケースではね。よいご旅行を」「あなたもよいご旅行を」僕はこたえた。

ズキュン!

ときます。今時ズキュンとか言わないですか?でもズキュンです。この肉体というスーツケースで空間だけでなく時間の中で自分で自分を運んでいる。どこにたどり着くかは自分次第。

「よいご旅行を」が実質的にしている<旅行>と、この肉体という入れ物でしている<旅行>にかかっていて深みがある。

●「シャヴィエルという人間を探している。ひょっとしたら、この辺に立ち寄ったかもしれないと思って」

 トミーは首を横にふった。「だが、そいつは見つかりたいと思ってるのか」「わからない」「それじゃ、探すのはよせ」

最終的に主人公が探していた“友人”って誰なのかって話です。

探しているものは実は自分の近くにある。

つまり横山やすしの「メガネ、メガネ」なわけです。(ネタを知らない人は検索してね。)

読んだあと「はうわぁー」って溜息が出て、「灯台下暗し。やすきよやわ」

『アルケミスト夢を旅した少年』が好きな人はきっと好きな部類の本だと思います。

アントニオ・タブッキ 『インド夜想曲』

インド夜想曲 [ アントーニョ・タブッキ ]

インド夜想曲 [ アントーニョ・タブッキ ]
価格:972円(税込、送料込)

そうそう!映画にもなってるよ。

インド夜想曲 [ ジャン=ユーグ・アングラード ]

インド夜想曲 [ ジャン=ユーグ・アングラード ]
価格:1,000円(税込、送料込)

 

京都宇治の小さなヨガの家 UjiYogaHouse

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【宇治のおススメ】辻利兵衛本店

UjiYogaHouseから徒歩10分

「味良し・人良し・雰囲気良し」の3拍子揃ったお店

京都・宇治 辻利兵衛本店
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以前こちらの記事でもご紹介しました
【関連記事】 宇治の隠れ家的茶房こっそり教えます

宇治に友達が来てくれると連れていくお店。そして居心地よすぎて何時間も居座る。

何時間も居ててもちっとも嫌そうな顔をしなくて「長居してすみません…久しぶりに会ったもので…」なんて言おうものなら「久々の再会は話が弾みますよね。こちらのお茶どうぞ。」(ニコっ)とサービスのお茶を差し出してくれるという………あぁ素晴らしきホスピタリティ!!

今日はカフェ(というか茶房)ではなくお友達への贈り物を買いに行きました。ランニングの途中で。がっちりランニングの恰好で立派な門をくぐります。

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立派だよね。立派なんだよ。

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お庭も立派。ランニングの恰好で来るとこちゃうやろ。って一人突っ込みしながら歩きましたよ。

商品を選ぶときも丁寧に説明してくださり(こんなランニングの恰好している私にも)最後にお茶とチョコレートまで出していただきました。恐縮です。

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お庭の見える特等席で頂戴しました。

何度も言いますがランニングの恰好です。

チョコレート美味しかったです。京都伏見のお酒が使われているそうで、宇治の前は伏見に住んでいた私の気持ちを掴みましたね。このチョコ。バレンタインまでの限定商品です。

「味良し・人良し・雰囲気良し」

隠れ家的な茶房。宇治に来たらぜひ行って欲しいな。

京都・宇治 辻利兵衛本店

〒611-0021 京都府宇治市宇治若森41
TEL:0774-23-1111

■宇治本茶寮
TEL:0774-29-9021
営業時間: 10:00〜18:00
(ラストオーダー17:00)(不定休)

 

 

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