庭を畑にしたくて開墾した話

UjiYogaHouseの庭は畑になっています。

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↑これは去年の夏。手前のサツマイモがえらいことになってる。ジャングル。

UjiYogaHouseでの畑はただいま2年目。普通の庭だったところを開墾したのでまだまだ畑としてはひよっこ。土が硬くて、粘土質で、石が出てくる、出てくる。未だに石はゴロゴロです。

ここからは素人の私が庭を開墾して畑にした記録です。

■庭を畑にするために開墾する

まずは木や雑草を抜く。
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ひたすら木を抜いて、雑草を刈って…

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この状態にするにも一苦労でした。だいぶん日数をかけています。

ここから開墾!私はすべて手作業、シャベルとクワを使いました。
※この記事を書くのにスコップとシャベルの違いを調べた。

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今思い出してもしんどい作業…。固い土を掘り起こし、石を取り出す。ひたすらそれを繰り返します。もう1回やってって言われたら躊躇する。黙々と1人で何日もかけてただ土を掘る。

■掘り起こしたら、土と土壌改良の肥料をいれる

石がまだ残っていましたが、この時点でのベストな状態。ここまで来たら、土と土壌改良のための肥料をいれます。

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私は近くのホームセンターで土を買ってきました。UjiYogaHouseは1階が駐車所で家と畑は実質2階にあります。運ぶのも一苦労。

牛糞を撒きたかったのですが、超住宅街のため断念。バーク堆肥と石灰と油粕を撒きました。

その後1年後にはあまりにも水はけがわるかったのでもみ殻を撒いています。畑素人ですから実験がてらいろいろやってます。

■畑に囲いをつくった

畑の周りに囲いになるように木を置いてもらいました。(これはやってもらた)

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ホームセンターで防腐剤をすでに注入(?)されている木を購入。長さにもきってもらい、ずれないようにお隣どうしの木をつないでいます。

土に埋めているわけではなく、そのまま直においています。

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囲いがあるとそれらしく見えるので、庭に畑を作る場合はおすすめです。

■土壌改良は気長に

冒頭でも書いたように、2年目の畑でも未だに石が出てきます。昨日、新しく畝をあげようと掘り起こしたらみごとな石(巨大)が出てきて「まだあったのか…」と驚きました。

それでも、一番最初にはほとんどいなかったミミズも増えて、水はけも多少よくなっているので改良は進んでいると実感しています。

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↑これも1年めの畑。このころよりも今は土がふわっとなっています。

普通の庭を畑に開墾したときは気を長くして、たくさんの作物が育つ土壌をつくる必要があります。

■失敗しては改良の繰り返しそれでもやっぱり…

何せ、素人。でもって調べてもすぐに忘れてしまい(←おいっ!)なんとなくでやっている畑。今年、こんな感じかなーでやった落花生は育ててみてどうやってなるのかがわかったので来年はもっと上手にできます。失敗すると時間はかかるんだけど、自分で気づくことも面白いです。

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昨年の冬野菜はキャベツや白菜に大量の青虫が付き…格闘劇を繰り広げました。ミミズはまだいいんだけど青虫は未だ苦手です。。。。

といこともあって、今年は葉野菜はおやすみ。大根やネギ、玉ねぎを育てています。葉野菜作ってないのに、青虫たちは大根の葉っぱとネギを食べて成長中。無農薬だと虫がつくのは仕方ない。

野菜がどうやってできるのか、そして季節の虫たちとの戯れ。何よりも採れたて野菜の美味しさ!!!

開墾するのはしんどいけれど、そのあとに楽しみがまっているからやっぱり畑はおすすめです。

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安い野菜の不思議<畑仕事から考えること>

なんでもやってみないとわからないもので、どれだけ周りから言われても経験して初めてわかることがたくさんあります。

それは頭で知っていたことが、腑に落ちるということ。知識が知恵となるということなのかなと思います。

師であるスワミ・ヴィシュヌ・デヴァーナンダの言葉にもこうあります。

ヨーガは理屈ではなく現実にどう生きるかだということです。蜂蜜を食べたことがない人に、いくら口で美味しいといっても無駄です。自分で味わってみてはじめて実感できるのです。

ヨーガももちろんそうなのですが、私の中では野菜をつくるということもそれにあたります。

 

どうやって野菜が作られているのか。どのように野菜が実るか。そんな興味で始めた畑も4年目。毎年「やっぱりよくわからんわ」(←支柱の立て方とかすぐ忘れる)と言いながらいろんな野菜を作っています。

3年目までにわかったこと(私が作るうえで)
①きゅうりは大量に実るの欲張って植えないこと
②枝豆から大豆になるけれど、それまで大量の虫がついて大豆にはならない
③さつまいもはイノシシの大好物(もう少しというところで食べられる)
④かぼちゃはツルに対して実がなるのが少ない(私が受粉を上手にできないから)
⑤白菜・キャベツの葉物は虫との闘い
⑥玉ねぎやネギはなんかわからんけど植えかえる(未だ謎やけどやります)
⑦夏野菜は裏切らない(きゅうり・トマト・茄子はよくできる)
⑧トウモロコシは1苗につき1本しかできない。だから大量に食べるにはスペースがいる。
⑨ブロッコリーは収穫してもまたできるけど、売ってるみたいに綺麗にはできない
⑩「自然農!」と、雑草をほったらかしにすると水菜と雑草の区別がつかなくなる

など…

畑やってない人にはまったく興味ないですね(笑)

何がいいたいのかというと、自分の食べるものがどうやってできているのかを知ることはとてもおもしろいということ。(なら肉をたべるの人は屠殺(とさつ)場に行けよって話になるかもしれませんが、ここでその議論は避けます)

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現在の畑はこんなスペース。こじんまり。

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過去はこんな畑もありました。写っている大きさ×6倍くらい。雑草生えるとジャングルです。大きすぎてわけわかりません。といっても私はお手伝いでしたが…

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このスペースでようやくしっくりきます。世話をするのもこれ以上大きくなると大変だろうなという感覚。

<2016夏のラインナップ>
きゅうり/トマト/茄子/万願寺唐辛子/唐辛子/落花生/大根/青梗菜/水菜/葱/ニラ/ニンニク

家族2人で食べる分には足りない野菜があります。季節によっては何も収穫できないときもあります。収穫できない季節があるから乾物があるんですよね。わかる!冬から夏野菜への移行中は収穫がすくないもん。

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今日、ニンニクを収穫したら小さくてちょっとしかなくてビックリしました。ニンニクってすごく時間がかかるんですよ。

白菜やキャベツはとにかく虫が付きます。自分の手でとって…とって…とって…それでも食われて…。だからスーパーで綺麗な野菜を見かけるとすごく不思議です。農薬を撒くという方法以外は虫が入らないようにハウスの中だったりするのかな。

きゅうりやトマトは一度収穫してもまた実りますが、大根や人参は収穫したらおしまいです。それが大量に並んでいて安いとなるとこれまた不思議です。

綺麗な野菜がとても安い値段で並んでいるのも不思議です。(いや効率化・機械化・農薬のことを考えると不思議じゃないんだけど)

 

 こうして畑作業をしていると無農薬の大変さを身に染みて感じます。だから値段が高いのも納得。そして収入を得るために多くの人々に支持される安く大量に出荷しようと思うと薬に頼らざるを得ないということもわかります。野菜の形が綺麗であったり、虫に食われていないことも好まれますから。そして一度農薬を撒くのを辞めると虫が発生します。その虫の天敵も同時に発生するのかどうかもわからないですが、生態系が戻るのは時間がかかります。その間出荷できない野菜たちを作り続けるほど農家の人たちに余裕があるとも思えません。

だからって農薬を支持するわけでもないけれど、こういった問題は複雑に絡み合っているなぁと思うわけです。

野菜を作りだしてからスーパーの安い綺麗な野菜たちを見てそんなことを考えています。まえまでは不思議に思わなかったことが体験することで変わってきたんです。

そして畑で使う種にもいろいろあります。F1種とか在来種(固定種)とか。突き詰めていくといろいろあるけど、育てることも口にすることもすべてを愉しむと食卓がより豊かになるんじゃないかな。

ぶっちゃけていいますと…やれ無農薬だ、やれ有機野菜だなんて巷では申してますけれど実際手に取ると値段が高くてそっと棚に戻してみたりすることもあるわけです。家計を預かる身としてはいろいろと都合ってもんがありますからね。

何を選ぶのかは自分次第。なんでもかんでも安全で最高のモノを買えるわけじゃないけど、優先順位をつけないとね。

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自分で作った野菜の美味しさは格別ですよ!なんでも採れたてが一番!!!

きゅうりはやはり成長が早い。もうすぐ収穫できそう。

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万願寺唐辛子は初挑戦。ここから大きくなるのかとわくわく。

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トマトの花から実へ移行中。これは普通サイズのトマトになります。(ミニトマトも栽培中)

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茄子!支柱の立て方が毎回わからなくなる(笑)採れたての茄子を塩もみして食べるの最高!

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2016春の庭いじり

春分の日と秋分の日に開催される京田辺市の緑化市で花の苗を購入し、庭いじりをするのが我が家の恒例行事です。

先日の3月20日の春分の日も例もたがわず庭いじりDAY

冬で寂しかった庭が明るくなりました。

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↑お気に入りの子。とても綺麗!まだつぼみがあるので咲くのが楽しみ

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階段の手すりには小さな子たち

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門の上にはワイヤープランツが仲間入りしました

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ユーカリの木の鉢を大きくしました。これでもう少し大きくなるはず。

とても大きくなる木なので鉢で育てています。地植えしたいのですが、、、大きくなりすぎると庭を占領しそうで…。そんな理由でミモザも植えられずにいます。今回もミモザの苗の前で悩む、悩む、悩む……購入断念。。。

ミモザは断念しましたが、前の家主さんの時代からあるユキヤナギは元気に花を咲かせています

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こぼれんばかりの花。

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剪定した枝がもったいないのでちっさなリースを作りました

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枝をクルンと丸めてワイヤーで止めただけの簡単リース

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玄関入ってすぐの小窓にひっかけてみました。ユキヤナギはドライになるのかな?見よう見真似のリースづくりです。

庭を春使用に変更したのと同時に畑も夏野菜の準備に入りました

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石灰や堆肥をまぜて寝かせ中。

開墾して畑にした場所なので土はまだまだですが少しずつ改良していきているのがわかります。野菜達が元気よく育つ良い土になるようにがんばります!

ということで、春の庭いじりが終了しますます庭を愛でるのが楽しい今日このごろ。

そんな気持ちを押し付ける(!)かのようにUjiYogaHouseに来たみなさんに「庭見ていってください」と言っていますが、お時間あればぜひ見ていってくださいね。

夏になって蚊が出てくるまでの楽しみです。

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苺の花もさいてますよ。

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【ヨガハウス農園】2015夏①

人間だって植物だって虫だって活発な時期は同じ。蝶々がひらひらと畑を舞、ブロッコリーの葉っぱで休憩しているのを微笑ましくみていた数日後、ブロッコリーの葉っぱは青虫にすっかり食べられていました。あれは卵を産みにきていたのですね。なんてことっ!!キャベツすきだもんね。蝶々。同じアブラナ科だし。たべたいんだからショウガナイ。

 

みなさんこんにちは。京都宇治の小さなヨガ教室UjiYogaHouseのSachikoです。

畑を見ては「平和やなー」とつぶやく毎日。小さな小さなヨガハウス農園にも春が到来!ぐんぐん成長しています。せっかくだからヨガハウス農園の記録をつけておきましょう。

 

全容はこんな感じ。
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畑としては畝2本。あとは奥にみえる木(レモン)から玄関の方向左へ苺とハーブ、花壇があります。

畑3年目(ヨガハウスでは初)とはいえ、ど素人がやっているので試行錯誤です。真似してやってみてもあかんかったーという苦情は受け付けておりませんのであしからず…

ここ数日いっきに花が咲きました。

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まずは茄子にはじまり…(茄子のヘタがあるよー)

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お次はきゅうり。(きゅうりは花の下がもうきゅうり)

でもって…これ↓↓↓なんだかわかります??

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これは…檸檬!!こんな花が咲くんですね。朝はつぼみだったのが夕方パカっとひらいていました。

 

すっかり芽吹いている農園。それはそれは雑草も虫も活発に。

ヨガハウスの農園は自然農法とはいかないですが身体に優しい栽培を心がけています。今日は焼酎に唐辛子を付け込んで虫よけを作成(夫が)。もうすこしつけこんたら試してみます。

 
※あ、そうそう!Twitter始めました。もっぱら農園のことばっかり呟いてますけど覗いてみてくださいね。

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