【私のこと】「産む」ということ

「はじめてのおつかい」というテレビ番組を数分(ほんの数分!)見ただけで号泣してます。こんにちは!UjiYogaHouseの人Sachikoです。

私達夫婦には子供がいないのですが、子どもが居たら大変なこともたくさんあるけれど夫婦2人では味わえないとてつもない感動を味わうことがあるんだろうなぁと「はじめてのおつかい」を数分(繰り返しますがほんの数分です)見て考えていました。

過去にブログをアップしたあとにすぐに「非公開」にした記事があります。それは「産む」について考えた記事でした。

なんで非公開にしたのかも今となっては思い出せないのですが、自分の中での結論がまったくでないままで考えていることを書いたので不安になったからかもしれません。

子どもが居ないことは、娘が産んだ子を楽しみしている母には悪いことをしたなっていうのは思うけれど、娘(私)が笑顔で幸せに生きているんだからそれでいいじゃないか!とも思っています。(←開き直りともいう)

さて、先述した「非公開」記事。今読み返すと、非公開にするの理由も見当たらなかったのでせっかくなので公開します。

過去の自分が考えていたことに触れて、過去の私から今の私への手紙を見つけたみたいでちょっとドキっとしました。


↓↓↓↓↓↓ココから過去非公開にした記事↓↓↓↓↓↓

一般的な概念からすると私は「不妊」です。

「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。日産科婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義しています。

「産む」ってことについては何度も書こうとしたのだけれどうまくまとまらずにずっと頭の中でグルグル考えていました。今もそうなのですが、頭を整理するためにも書いてみようと思います。

■結婚できなくて悩んでいたころ

33歳。独身。彼氏なし。会社を辞めて職なし。

そんな状態でシヴァナンダヨーガの勉強のために1ヵ月ベトナムへ。親はとても心配していました。「結婚相談所に登録したら」とまだ言われていましたから。「結婚したら両親が喜ぶのに私にはそれができない…。なんて親不孝なのだろう…でも誰とでもいいというわけではない。」と本気で悩んでました。

でも、ヨーガの勉強を始めて「執着すべきではない」と気づきました。

「結婚できない私」=親不孝/不幸せ ではないんです。結婚できても出来なくても、私の根本は幸せであるということ。自分の置かれている状況をどう感じるかは自分次第。

そう思えるようになったんです。

■夫と出会った頃

夫と出会ったのはベトナムでのトレーニングコースを終えてアジアを10日間ほど旅をして帰国して2週間後くらい。バリに再訪する前日でした。

このころの私は「私がこの人生の中で勉強すべきことが、1人で居ることによって起こることであれば独身であるし、2人で居ることによって起こることであれば結婚するだろう」と思えるようになっていました。

そんな力の抜けた状態が良かったのか、何なのか…半年後には夫婦になっていました。

■妊娠って簡単じゃないんですね
結婚した年齢は、高齢出産に入る手前。結婚できないと思っていた私は「子供を産む」ということについて、真剣に考えたことはありませんでした。ただボヤっと「結婚したら、子どもを産んでお母さんになる」って小さい頃から思っていたってこと。

小さい頃から身近にいる女性は母親。だから私もそんな風になるって思ってた。

だから結婚したら子供ができると思ってた。不妊とか出産に適した年齢とか、聞いたことはあったけど「結婚したらお母さんになる」ってただ単純に。

でもそんな簡単に出来ないのね。びっくりした。というか無知(笑)

ストレスが子宮へ現れたこともあったし、生理痛も酷く、冷え性だったので子宮の状態はよくなかったのも原因のひとつかも。(と勝手に思ってる。病院には行っていないから)

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あんなに酷かった生理痛が!!

■執着するのはやめよう
結婚して時間が経つにつれて「あー、このまま子どもはできないのかもな」って思うようになりました。

それでもほんの少し期待する瞬間があって、いつもより高温期が高いと(基礎体温は結婚前からずっと測ってます)「あれ??もしかして?そういえば…少し気持ち悪いような…」って思うこともシバシバ。THE想像妊娠!(妊娠を待ち望んだことがある方ならこの経験あるはず)

そういうときって「もし本当に出来てたらどうしよう」って焦るのに生理がきたらガッカリして…毎月落ち込むのがしんどい。…ちょっと待て私。結婚できないって悩んでいたときに学んだでしょ?「どっちにしても何にしても私は幸せ」って。私の勉強すべきことは夫婦2人の家族で起こることなのか、子どもから学ぶべきなのかはそれは私の決めることじゃないじゃない?

そこで私は決めました。「36歳の誕生日が来たら2人で生きる人生を考えよう」って。(年齢的な根拠はありません。私の直観で決めた年齢)

■楽しいを積み重ねていこう
36歳になってからは、夫と何をしてこの先の人生を過ごすのかを考えて、話して、そこに向かっています。

今でも「子供は欲しいか?」と聞かれたら「絶対欲しい」とも「絶対いらない」とも言えない。もしも私たち夫婦に子どもができたなら全身全霊で愛するし、一緒に成長していきたいって思います。(子どもができにくい私たち夫婦は少子化の解消に役立てず申し訳ないけど、、、、これが今の考え)

これから先も夫と二人であっても幸せだし、子どもができても幸せ。今、思い描いている未来はとてもワクワクするものだし、子どもがいたら2人では味わえないような幸せを感じることができると思う。(大変なこともたくさんあるだろうけど)

女性として生まれてきたからには、妊娠し産むということを経験してみたいという気持ちがないといったら嘘になるけれど、夫婦2人でできる楽しいことをいっぱい積み重ねていきたいと思っています。

■そして…
私はお母さんじゃないけれど、子どもたちがこれから生きる社会に対しては責任があります。子どもが居ても居なくてもそこはは放棄すべきではないと思っています。

この世界にこれから産まれてくる子供たちが愛に包まれ幸せに育っていくことを祈っています。もちろん、今まさに成長中の子どもたちも、昔子どもだった大人たちも!!!

妊活中、不妊治療中…妊娠を望んでいる皆さんに最善の結果がもたらされますよう。

これが「産む」ということについて、私が今考えていること。

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