【本のこと】灰色の北壁/真保裕一

気に入ったら、そればっかり。バカのひとつおぼえ?!こんにちは!UjiYogaHouseのSachikoです。

先日山岳小説のことを熱弁しました。
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「山岳小説ってやっぱり面白いやんかー!!!」となった私はやっぱり山岳小説読んでます。

『灰色の北壁』真保裕一

世界のクライマーから「ホワイト・タワー」と呼ばれ、恐れられた山がある。死と背中合わせの北壁を、たった一人で制覇した天才クライマー。その偉業に疑惑を投じる、一遍のノンフィクションに封印された真実とは……。
表題作の他に「黒部の羆」「雪の慰霊碑」を収録。新田次郎文学賞を受賞した山岳ミステリー集。

100ページほどの話が3話。どれも気負いなく読めます。

表題作の「灰色の北壁」は謎が明らかになってくるとスッキリすると同時に、人間の心に巣食う嫉妬やどうしようもない過去への後悔が表現されて切なくなりました。

お気に入りは「灰色の北壁」⇒「黒部の羆」⇒「雪の慰霊碑」の順。

前回に読んだ「神々の山嶺」が長編で読み応えがあったので少し物足りない気もしますが、短時間に読めるのですき間時間におススメです。

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【本】凍/沢木耕太郎*山好きな方はぜひ!

しかし、山岳小説にはロマンがあるなぁ


ますます、サガルマータ(エベレスト)を肉眼でみたくなってきたぞ!!

※写真はヒマラヤ山脈。エベレストではありません

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