【本】「笑える」獄中体験記/『囚人狂時代』見沢知廉

夫が読んでいる本の作家を知らないことが多く、どんな人なのかどんな本なのかを訊いて興味があるものは読んでいます。(難しくて挫折することもあるけど)

これもそんな本のひとつ

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『囚人狂時代』 見沢知廉

まったく知らなかった見沢知廉。ご存知ない方のために予備知識を

見沢知廉
1959年(昭和34)東京生まれ。中央大法学部中途除籍。中学で非行に走り、暴走族、登校拒否。高校在学中、新左翼セクト活動家となる。1979年東京サミットでの決起が実現せず失望し、新右翼民族派へ。リーダーとしてゲリラなどを指導する。1982年英国大使館火炎瓶ゲリラ、スパイ粛清事件で逮捕され、懲役12年の刑を受けた。1994年獄中で書いた小説『天皇ごっこ』で新日本文学賞を受賞。同年に出所後、『囚人狂時代』『調律の帝国』などの作品を発表。

獄中で書いた小説が賞を受賞するのですが、小説を書くことを禁止されていた見沢知廉は母親への手紙に極小な文字でびっしりと小説を書いていたのです。それを母親が腱鞘炎になりながらも書き起こしたもの。この話は『母と息子の囚人狂時代』に書かれています。

思想的には左翼から右翼に転向した人。で最初の本が『天皇ごっこ』。んー興味深い。『天皇ごっこ』はこれから読みます。

さて、この本は見沢知廉の獄中体験記です。獄中体験記と言っても重たいというより笑えます。そして自分の知らない世界があることを知ります。(見沢知廉が入所していたころの話ですので現在はどうかわかりませんが…)

有名事件のあんな人のあんなことが書かれていたり、八王子医療刑務所での生活が天国だと聞いて勘違いのうちに自ら八王子刑務所へ入所するようにしむけて地獄をみたり…獄中での生活がかかれています。

法を犯すことは断じていけません。刑務所に入った後、どういう生活がまっているのか。おもしろおかしく書かれていたとしてもそれはそれは私たちが送っている生活とは比べ物になりません。出所したあとも拘禁後遺症に悩まされる人も少なくなく、見沢知廉もその一人でした。

個人的にはこの『囚人狂時代』よりも『母と息子の囚人狂時代』が息子が罪を犯した母の気持ちが良く書かれていて涙しました。(夫にはなくところはないと言われましたが。母子モノに弱いんです)

思想的なものが濃いわけでもなく、軽いタッチで書かれているので読みやすいですよ。おすすめ。

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京都宇治の小さなヨガの家 UjiYogaHouse

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【ヨガ動画】太陽礼拝(説明あり)

「太陽礼拝覚えられない!」

という声をよく聞きますが、がんばって覚える必要はありません。何度もやっていると自然とカラダが動くようになります。

それでも家でやってみたかったり、今日のクラスでやったことを復習してみたいとか…そんな風に思ったときに確認できるように動画を撮りました。

説明しながらのアーサナは本来は良くないのですが…後で声を足すという技術がないためご了承ください。

私自身、まだまだ練習中。ツッコミどころ満載ですがみなさんの役に立てば嬉しいです。

クラスに参加できないときは動画やDVDなどで練習することも良いと思いますが、先生に習うことをおススメします。ヨーガは身体だけじゃなく、心も扱うものですので(というか本来は身体がメインじゃないのです)間違った方法は身体を壊すだけでなく、自身のエネルギー自体も間違って扱ってしまうこととなります。

だからね、ぜひクラスにお越しください。

何度も繰り返しているといつか動画を見なくても家で練習できるようになりますから。

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さとう式リンパケアセルフケアマスターになった!

どうも、こんにちは!さとう式リンパケアセルフケアマスターのSachikoです。

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ぐふふ~♪ 合格しちゃった♪♪

<さとう式リンパケアとは>
「さとう式リンパケア」は、耳(顎関節)=口腔から身体全体をゆるめ、リンパを流れやすくすることで循環機能を高めます。 肩こり・頭痛などの様々な症状を改善するだけでなく、小顔、リフトアップなど、優れた美容効果もある次世代型健康・美容法です。


もっと詳しくはこちら【さとう式リンパケアとは】

セルフケアマスターとは、さとう式リンパケアとMRT(筋肉をゆるめる技術)を自分で自分に行う方法を伝えていくことができる人です。

■さとう式リンパケア、最初の印象は「胡散臭っ!!」

さとう式リンパケアを初めて知ったときの感想は「ほんまかいなっ!?」。半信半疑。

なぜなら、さとう式リンパケアの効果として報告されているものが


小顔、口角リフトアップ、エラ、頬骨、目を大きく、鼻を高く、 鼻の歪み、顎を尖らせる、頬をふっくらさせる、シワ、たるみ、バストアップ(形が良くなる)、ウエストダウン、ヒップアップ、筋力アップ、筋肉アップ、ダイエット、頭痛、腰痛、肩こり、背中の凝り・痛み、首凝り、頸椎の歪み、骨盤矯正、頸椎矯正、頭蓋骨矯正、肋骨矯正、姿勢矯正、生理痛、鬱症状、下痢便秘、疲労回復、冷え性、足のむくみ、リンパ浮腫、花粉症、アレルギー性鼻炎、めまい、脳梗塞術後、顎関節症、慢性関節性リウマチ


……いやいやいや…。嘘やろ???(笑) 胡散臭さ満点やんっ!!って思いながらも、前職の信頼している先輩が施術しているのを知って、先輩の講習会に行くことにしました。

先輩である北裕二さんのお店はこちら⇒ Ki-ta(キータ)

■さとう式リンパケア初級・筋ゆる基礎で習ったことをやってみたら驚いた!

半信半疑であってもやってみないとわからない。だからやってみました。

すると…

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1週間もしてないのにこの変化!!!!!なんじゃこりゃ!

「これは何かかわるかもしれない…」

そう思った私はさらに理解を深めるために、さとう式リンパケア上級と筋ゆる応用の講座を受講したのです。

■さとう式リンパケアの施術ができるようになったけど…

さとう式リンパケア上級/筋ゆる応用の講座をすべて受講し、晴れてUjiYogaHouseでさとう式リンパケアの施術をスタートさせました。

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↑身体が整うことで、お腹がへこんでおしりもキュッとあがっています。

いろんな人の身体を緩めて、整えていく中でひとつの想いが…

「私が一時的に施術して変化するのではなく、自分でできるようになって欲しい」

私も一人の主婦。毎週毎週施術を受けて身体を整えていくことができるのであればそれでいいのですが、そんなことはなかなかできません。自分でできればどれだけいいか…。

■セルフケアマスターになろうと決断した健康診断

そんなことを考えながらも「セルフケアマスターになろう」とは決めかねていたものの、私は自分でゆるゆるとセルフケアを続けていました。

私に決断させたのは「健康診断」。体重を測定してもらうと…「え!!!??これ風袋(衣服分)何キロ引いてます??」と思わず尋ねるくらい体重が少ない。運動量も食事も変わっていないのに…やっているのはセルフケアのみ。ビックリして家に帰ってスッポンポンで体重測ったけど間違ってなかった。これは…みんなに伝えなくては!!

というこで、セルフケアマスターの講座を受講することに決めたのです。

■自分のことは自分が一番しっているから、だからこそ自らでケアしてほしい

さとう式リンパケアの講座を受けていると、ヨーガと通ずることがたくさんあります。だから私の中にすんなり入ってきているのかも。

私たちは身体や心にコントロールされているわけではありません。私たち自身が身体や心をコントロールできるようになること、身体や心の変化に気づきケアすることができるようになれば「機嫌の良い時間」が増えると思いませんか?

まずは自分の機嫌が良いこと。

これすっごく重要です。

だからこそ自分で自分をケアできる方法を知ってほしいし伝えていきたい。

そんな風に私Sachikoは考えています。

■最後に私の変化を
左がリンパケアを始めた直後くらいの2016年2月/右が今現在2016年10月

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随分スッキリしましたね。きつかったデニムが楽に履けるようになってとっても嬉しい今日このごろです。

※さとう式リンパケアでスタイルアップするのは副産物のようなもの。身体が整って細胞がイキイキと活動しだした結果です。

セルフケアセミナーの情報はホームページやFacebookでお伝えしますので、チェックしてくださいね。

▼▼さとう式リンパケアの施術も承っています▼▼
さとう式リンパケア施術はパーソナルクラスで受けられます

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【本】凍/沢木耕太郎*山好きな方はぜひ!

深夜特急を読んでから引き続き、沢木耕太郎さんの本を読んでいます。

【本・旅】私が旅に出たくなる理由を「深夜特急」を読んで考えた

次は夫から勧められた「凍」

最強の呼び声高いクライマー・山野井夫妻が挑んだ、ヒマラヤの高峰・ギャチュンカン。雪崩による「一瞬の魔」は、美しい氷壁を死の壁に変えた。宙吊りになった妻の頭上で、生きて帰るために迫られた後戻りできない選択とは―。フィクション・ノンフィクションの枠を超え、圧倒的存在感で屹立する、ある登山の物語。

結論からいうと…

めちゃくちゃ面白かった!!!!!!

世界に吸い込まれました。ノンフィクションでこの臨場感。沢木耕太郎さんが旅をし経験したことである「深夜特急」とは違い、山野井夫妻の体験したことがこんなにも鮮明に書かれているなんてどれほどの取材を重ね、信頼関係を築きあげてきたのだろう。

その取材量もさることながら、記憶の中に或るものを引き出す技術が素晴らしいです。そうでなければこんな文章にはならない。

私は山野井夫妻を存じ上げなかったのですが(深夜特急の後書き的な対談で初めてしった)、この夫妻本当に山が好きなんです。

「本当に山が好き」なんて言葉が陳腐に感じるくらい。

その世界に精通していない人でもしっているような有名人はたくさんいます。それは登山家/クライマーでも。(ヨガの世界もね)
メディアに多く露出されていないところにも本当にすごい人はたくさんいるですよね。

ただ純粋に子どものように楽しんでいる人たち。

かっこいいな。

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山が好きな方に特におススメします!

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毎日毎日同じでツマラナイときは…

♪♪毎日…毎日…ぼくらは鉄板のぉぉぉ…………

というくらい、「毎日毎日同じこと繰り替えてしているなぁ」って思うことありません??私はあります。

■毎日同じことの繰り返し…??でもほんとは知ってるよね。

会社員時代。年度初めの4月がくると「また同じ1年はじまるのか…」と絶望していました。(たぶん疲れていたんだと思います)同じことが繰り返されるのが怖くてたまらなかったんです。

今でも、朝起きて、家事して、ランニングして…ヨーガクラスして、事務仕事して…家事して、お風呂入って、寝る。ほぼ毎日こんな感じ。気が付いたらランニング以外家を出ていないなんてしょっちゅうです。「あ、今日も1日終わった」

毎日、同じルーティンを過ごしていてもみんなどこかで気づいているはずです。

「同じ1日なんてもう2度と来ないんだ」

ってこと。

1日と言わず、同じ瞬間なんてまったくないんです。

ホントはしっているんだけど、意識が粗くなるとわすれちゃう。意識が低いんじゃなくて粗いのね。ここ重要。

■意識が粗いと気づかないだけ

私が練習しているシヴァナンダヨーガのアーサナ(ポーズ)の練習は毎回同じことを繰り返します。たまにバリエーションを入れたりするけど、ほぼ同じ。

同じことの繰り返しって退屈だと思いますか???

変化の激しい現代社会では「変わらない」ってのは退屈でツマンナイかもしれませんね。流行りにのってなんかいろんなヨガとかやってみたくなるでしょ??それはそれでいいんですよ。心の仕組みを知って、なぜ自分がそうしているのかを分かっていれば。(なんとなくみんなやっているからとかじゃなくてね)

シヴァナンダヨーガのアーサナ練習の初めはシャバアーサナ(寝っ転がるポーズ)。そこから徐々に自分の内側へと意識を移動させ、心や身体を繊細にみていくようになります。意識が細かくなっていく感じ。

いつもは感じていない呼吸や指先、つま先…内臓まで。じっくり感じていくと、同じことを繰り返していても同じ瞬間はないんだなっておもしろいほどわかります。

日常で「毎日同じでツマンナイ」ってなっているときはきっと意識が粗いのですよ。

だからヨーガで意識を細かくしていく練習をしていくと、「同じ毎日」が「全然違う毎日」になるんじゃないかな。

気温だったり、日差しだったり…自分の呼吸だって違うし、その中から新たな発見があるかも。そして「今日も良い1日だったなー」と。

そんな効果がヨーガにはあるんですよ。

「日々是好日」
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毎日が良い日!!!!今の季節、太陽が丘でゴロゴロするの気持ちがいいですよー

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11月スケジュールと星野道夫の言葉

少しの空き時間があればふらっとデイキャンプ。シートを広げて、料理(というほどでもない)をしながらボーっとするのが我が家の秋の過ごし方。

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寒すぎず、暑すぎず…すぐ過ぎ去るであろうこの気持ちの良い季節を楽しんでいます。

この日は琵琶湖に沈む夕日を見ました。

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心を痛めたり悩んだり…そんなことがあったとしても、自然の美しさに心を洗われ軽やかになる。

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そんな経験がある方も多いと思います。

人間の気持ちとは可笑しいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。きっと、その浅さで、人は生きていゆけるのでしょう。

『旅をする木』星野道夫

そうそう人間の気持ちとは可笑しいものです。深くて、浅くて、可笑しい。だから知るのもオモシロイ。

ヨーガを始めて随分“生きやすく”なったなぁ、と朝のランニングのときにぼんやり考えていました。

いつかヨーガのお話の会もできればと思っています。


【UjiYogaHouse 11月スケジュール】

●11月・オープンクラスはお休みです

●クリスマスリースをつくる会
11月28日(月)10:00-12:00 2,500円(税込)※材料費・おやつ代込み
詳しくはこちら⇒クリスマスリースをつくる会

●ヨガノワ宇治
11月13日(日)食堂山小屋さんで おいしくてたのしくてためになる1日!!
詳しくはこちら⇒ヨガノワ宇治

●パーソナルクラスやってます!マンツーマンで効果を実感したい方におススメです。【詳しくはこちら】

スケジュールページはこちらをクリック
※スケジュールページからご予約いただけます。スケジュールページのカレンダーのご希望日をクリックすると予約ページに移動。再度予約の時間を選ぶと入力フォームに移動します。

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UjiYogaHouse では手配りのスケジュール表もご用意しておりますのでお申し付けください。(画像をクリックするとサイズが大きくなります)

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11/28(月)クリスマスリースをつくる会

◎お家も心もふわっと軽やかにしてくれるクリスマスリースを一緒につくりましょう◎

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※写真はイメージです

年末年始に向け気分も走りがちになる12月。そんなときにたのしい気分を想いだせてくれるものがあるといいとおもいませんか?

自分が笑顔で作ったクリスマスリースはピッタリ!頬を緩めて一呼吸。

リースを飾るって家だけでなく心も華やかにしてくれる、そんな効果があると私は思います。

今回はUjiYogaHouseSachikoがリース作りを習っている素敵な先生にお願いしてUjiYogaHouseで初リースつくりの会!!

ちょっとしたおやつとオーガニックティーもお出しします。「黙々」ではなく「ワイワイ」とリースを作りたい方、ぜひお越しください!

<日時>11月28日(月)10:00-12:00

<料金>2,500円(税込)
※材料費込み
※動物性食品不使用のプチおやつとオーガニックティー付

<定員>8名

<場所>UjiYogaHouse 宇治市天神台
JR宇治駅から徒歩16分/JR小倉駅から徒歩11分
※詳しい場所は申し込み後にお伝えします

<持ち物>はさみ・エプロン・持ち帰り用の袋

<講師>Fleuriste coeur. 三味 裕美子
宇治を拠点にフラワーアレンジメントやプリザーブドフラワー教室 ワークショップを開催。

<申込方法>
①メール ujiyogahouse@gmail.com
②フェイスブック、メッセージ

名前/連絡先/参加人数 を記載の上、上記方法でお申込みください。

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タイ国王から王女への手紙を読んでこのように生きたいと思った話

■タイにおける国王の存在

先日崩御されたタイ王国のプミポン国王がどれほど国民に慕われていたのかを、体感した出来事がありました。

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2013年12月5日 バンコクに到着した私はいつもと違う風景に驚きました。

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おまつり????なにこれ???ときょろきょろとあたりを見回す…

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全員が起立し、姿勢をただす……

そこにあったのは父と慕う国王の誕生日を祝う人々の姿でした。そう、12月5日はラーマ9世(プミポン国王)の生まれた日だったのです。

昼間、この会場では熱中症にならないようにとペットボトルの水が配られていました。もちろん外国人の私たちにも「国王からの水」はわけ隔てなく配られました。

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夜は花火があがり、町中の人々がロウソクを持ってお祝い。

ちょうど私はマッサージ店にいましたが、もちろん…

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私にも配られました。マッサージは中断。

夜は夜で、ふらふら~と歩いていると無料でスイーツを振舞っている場所を発見。配っている警察官が「国王の誕生日だから、あなたたちも食べなさい!」と。その警察官の顔が幸せそうな笑顔で素晴らしかったことを記憶しています。

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↑私も嬉しくなってバンザイ!!!!!

「こんなに慕われる国王、きっと素晴らしいかたなのだろう」とタイ国民ではない私も勝手にお慕いしていました。

■胸打つ言葉にプミポン国王の人柄をみる

プミポン国王から娘であるシリントン王女に当てた手紙の和訳をお友達が紹介していました。胸打つ言葉たちに国王の人柄をみました。

国王から王女への手紙
2004年10月6日

娘へ
この世界では、全てのものは常に対をなしている。
「闇と光 」「善と悪」
好きな方を選べと言われたら、誰もが明るい方を、良い方を選ぶだろう。しかし、その願いを叶えるには、明るい方、良い方に向かうには、人を愛することが必要だ。人を愛することで、あらゆる問題は解決できる。この世界は幸福で満たされ、平和になり、愛で溢れるようになる。

お前に伝えておきたい。

1. 周りの人をみんな友と思いなさい。共に生を受け、共に歳を重ね、共に痛みを分かち合い、共に天に召される。過去も、現在も、未来も、いつのときも、全てを分かち合う友だと。

2. 世界の良いところを見なさい。そうすれば世界はより良いものになる。現実をきちんと見ること。そうすることで、問題のあるべき解決策が導き出される。

3. 自分の足で立ちなさい。すでに満たされているのだというベースを自分の中に持つこと。今あるもの、今得られているものに満足すること。それがどうであれそれを受け取る。執着せず、あればいいが、なくてもいい、という考え方を持つこと。身の丈に合ったものに満足すること。持っているものが少なければ、得られるものが少なくても、それで満足すること。

ー 余裕を持つこと。自分に余裕がないと周りに迷惑をかけてしまう。
ーそこそこで満足すること、働いて、その働きに見合ったもので満足するということ。
ー 自分自身に見合った立場でちゃんと生きること。

4. ぶれない心を持ちなさい。怠惰は罪であり、勤勉さには価値があると知りなさい。嫌なことがあったときは、またいいこともあるし、楽もあれば苦もある、賞賛を浴びることもあれば陰口を叩かれることもある。ついてないときもあれば運に見放されるときもある。それが自然の摂理なのだ、と唱えなさい。
むやみに嘆いたりせずに、「そういうものだ」と思いなさい。

父より
2004年10月6日


このように生きることは難しいのだけれど、難しいからと言って諦めたくはない。少しずつ少しずつね…。忘れずに生きたいと思います。

タイ国民の悲しみが癒え、笑顔溢れる毎日が訪れますように。

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【THE NORTH FACE SORA神戸】YOGA FOR RUNNING

神戸は三ノ宮駅から徒歩7分ほど(私の足で)。海と山に囲まれたTHE NORTH FACE SORA神戸店でヨガ&ランニングのイベントをさせていただきます。

11月で2016年の開催は3回目となるこのイベント。1人で参加される方もいつの間にか周りの方とお話をして、みなさんが笑顔で帰っていくというなんとも楽しいイベントなんです。

どうして、こうも参加者に恵まれるのだろうか…と毎回感謝の気持ちでいっぱいです。

初心者の方も大丈夫なようにコースにも工夫をしていますので、安心してご参加くださいね。11月も楽しみです!!!

詳細は神戸店のブログへ!⇒【EVENT info.】YOGA FOR RUNNING

※念のため転記します↓↓


THE NORTH FACE SORA KOBE
~YOGA FOR RUNNING〜

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自然の中で体を動かすことはカラダだけでなく、ココロのリフレッシュにも繋がります。
それは街の中でも同じ。
風を感じ、季節の草花に目をやりながら心地よく身体を動かしませんか?
好きな時に、自分のペースでできるランニングは普段身体をあまり動かさないという方にもオススメです。
また、心地よく走るためには身体のケアも必要です。

全3回のイベントで「ゆるめる・きたえる・ととのえる」のポイントをヨガを通して、ひとつずつお伝えしていきます。

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第3回目のテーマは「ととのえる」
神戸店で開催する2016年、最後のイベントです。

ヨガは初めて、普段あまり身体を動かさないという方でも安心してご参加頂ける内容を企画しています。
ご家族、ご友人と一緒に。
もちろんお一人でのご参加も大歓迎!!
会話も楽しみながら元気にカラダを動かしましょう!

たくさんのご応募、ご参加お待ちしております。

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【イベント詳細】

開催日: 2016年11月5日(土)

開催場所:神戸市内

集合場所:THE NORTH FACE SORA神戸店

参加費:¥1,500+tax (保険料/講師料込み)
※集合場所までの交通費は含まれません。

定員:12名(最少催行人数10名)
 
お申込み期限:開催日の1週間前

【タイムスケジュール】

9:00 THE NORTH FACE SORA神戸店
   集合・受付・着替え
9:15 事前講習・YOGA
10:15 RUNNINGスタート
   (走行予定コース:6km/8分ペース)
11:15 RUNNING終了
   アフターケアYOGA
12:00 THE NORTH FACE SORA神戸店 
   解散・着替え

※タイムスケジュールに関してはあくまでも予定ですので目安としてお考え下さい。
※持ち物:ランニングが出来る格好・飲み物・ウエストポーチ・着替えなど。詳しくはスタッフにおたずね下さい。
※悪天候により、予定なく行程変更・開催中止する場合もございます。尚、中止の判断は前日午後6時までに決定しご連絡致します。
※中止の場合、参加費は全額返金いたします。

【講師:sachiko】
トレーナー/ヨガ講師
自然の中で身体を動かす楽しさや日常に活かせるヨガを伝える。
健康運動指導士/シヴァナンヨガ正式指導者
**心とからだのバランスを保ち健やかな日々を**
‐An ancient guide to healthy living‐
【京都宇治の小さなヨガの家 UjiYogaHouse】
URL:ujiyoga.com

【お問い合わせ/お申込み】
THE NORTH FACE SORA神戸店
住所:〒650-0035兵庫県神戸市中央区浪花町63番地
ホテルトラスティ神戸旧居留地1F

TEL:078-325-5540  

OPEN:11:00~20:00

【本・旅】私が旅に出たくなる理由を「深夜特急」を読んで考えた

今更ながらという感じもしないではないですが、沢木耕太郎さんの『深夜特急』にはまり、ここ数日で一気に読みました

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きっかけはフィリピンで「カジノ」の行ったという話から、「深夜特急1-香港・マカオ-」にカジノでの勝ち方が書いてあると聞いたこと。なんて不純な…。旅への興味でもなんでもない。。。。

しかし、読み進めると自分が旅へ抱いている気持ちだけでなく、夫の発している言葉の意味にまで触れることができました。

■夫版・深夜特急

私が夫と出会ったのは33歳も終わりのころ。33歳で初めて一人で海外に行きはじめ、1ヵ月以上日本を離れ帰国した直後、そして翌日よりまたバリに行こうとしていた日のことでした。

数か月まえ夫はタイからミャンマーへ自転車で向かい国境を超えるという挑戦をし(情勢が不安定で達成ならず)、その後誰も自転車で通ったことがないだろうと言われた道を野生の動物や地雷に怯えながらカンボジアからタイまで行くという自転車旅から帰国したところでした。

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↑夫の旅の写真

なんて、はちゃめちゃな人!と思いながらも一人旅をはじめたばかりの私は羨望の眼差しで見ていました。

話を聞くと19歳からバックパッカーで、仕事をしてはお金を貯めて旅にでるという暮らし(夫、語弊があったらごめんよ!)。「旅はこれで終わりにする!!」と決めて向かったアラスカへの旅の話は、まだ見ぬ大自然への興味を抱かせてくれました。

まぁ…これで終わりと思っていた旅も諸事情で続いたわけですが、私との結婚を機にバックパッカーは休止中。(私は絶対にやめてほしくないと思っています)
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↑夫が自転車旅で訪れた場所を新婚旅行で訪れました。(夫の写真)

夫から聞く話は面白く、旅の話でなくとも発している言葉の根底には一人旅の中で自分と向き合ってきたことが脈々と流れていることがわかります。

そう、私の日常には常に「夫版、深夜特急」があったのです。

■旅での感覚を深夜特急が言葉にしてくれる

そんな日常の中で「深夜特急」を読むと、夫の話とリンクすることが多くなぜか感動して泣くことも。深夜特急って泣くような本じゃないですよね(笑)

異国はもちろんのこと、自国においてさえ、未知の土地というのは危険なものです。まったく予期しない落とし穴がそこここにあります。しかし、旅の危険を察知する能力も、旅をする中でしか身につかないものなのです。旅は、自分が人間としていかに小さいかを教えてくれる場であるとともに、大きくなるための力をつけてくれる場でもあるのです。つまり、旅はもうひとつの学校でもあるのです。

私が一人旅をしていてて感じることは「自分は無力である」ということ。日本では何不自由なくできることが、不自由になる。自分のできること、できないことがはっきりわかってくるのです。

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↑空港への道が完全に通行止めという予期せぬ事態!警官が英語を話せずピンチ。飛行機は半ば諦めた。(ラオスにて)

沢木耕太郎さんの言葉を少しかりていうならば 「わからないということがわかる」 ということなのかな。これは自分に対しても、その国に対しても。そして日本に対しても。

すこしずつ自分の身の丈がわかると、事柄に対しての距離のはかり方がわかってくる。私はまだ旅に対しては子どものようなものだから、いろんなモノに感動し不思議に思い…でも自分一人では対処できる範囲が限られているから少し距離を置く。そんな感じです。(旅における夫は老年期でしょう。旅を始めたころの興奮や感動はそうなかなか得られなくなっているんだとか。)

旅で自分が感じていたこと。言葉にできていなかったことを深夜特急は蘇らせてくれました。

■それでもやっぱり旅にでる

例え1週間の旅であっても直前に「行きたくないかも…」と落ち込むことがある超ビビリな私。

長い期間にわたって旅を計画していると、心中ひそかに、出発したくないという気持ちが起きてくるものである。私も、いよいよ出発の日が近づくと、暖かい寝床と居心地のよい家がしだいにありがたくなり、愛する妻がいいようもなく大事になってきた。こういうものを捨てて恐ろしい未知のもの、心地よくないものを進んでとろうとは、きちがい沙汰に思われてくるのであった。でかけたくない。旅行を中止しなければならないような事態が起きて欲しい。しかし何事も起きなかった。

『チャーリーとの旅』ジョン・スタインベック

これは長い旅に出ようとするときに多くの人が味わう心境であるように思える。しかしひとたび出発してしまうとそれまでの逡巡はわすれてしまい、まっしぐらに旅の中に入っていくと沢木耕太郎さんは言います。

そうなんです。それでもやっぱり旅にでてしまうのは一種の病気ではなかろうかと。

私は日本を旅しても、海外であってもこれといった観光地にはあまり興味がなく、一人で何をするかというと美味しいものを探しあとはボーっとしています。

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↑ネパールにはヒマラヤ山脈を見ながらコーヒーを飲むために行った。

じゃあなぜ旅にでたくなるのか。

俺は自分の価値観がどんどん変わっていくのが楽しくて長年旅をしました。価値観を変えるような素敵な出来事があるといいね。今日からの大冒険。ワクワクする分不安になったりもするでしょうけれど、楽しんで色々な物事を吸収してきて。

結婚して、初めて一人旅に出た私に宛てた夫からの言葉。

旅に出て、身の丈を知り、当たり前と思っていたことや考え方が当たり前でないと知った時、私の中で多様性を受け入れる器がすこしずつ大きくなっていきました。それは「こうでなければいけない」という想いにとらわれがちが私が旅で育てているモノ。

私はビビリだけれど、価値観を広げることができる旅がすきです。

そして夫も一人で歩いたであろう道を、夫の影を追うように一人で旅をするのがすきです。同じ街並みを見、感じ、考える。そうすると少し追いつけたような気がするから。

大事なのは「行く」過程で、何を「感じ」られたかということであるはずだからです。目的地に着くことよりも、そこに吹いている風を、流れていく水を降り注いでいる光を、そして行き交う人をどう感受できたかということの方がはるかに大切なのです。

もしあなたが旅をしようかどうか迷っているとすれば、私はたぶんこう言うでしょう。
「恐れずに」
それと同時にこう付け加えるはずです。
「しかし、気を付けて」

東南アジアから帰ってくると、日本のトイレのレベルが高すぎて「ここで泊まれる」と思ってしまいます。←良い言葉で締めているのに最後のこの一文が余計!!!笑

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