北インド古典声楽ドゥルパド*五月の薫風ライブ @お食事処ロバ

5月27日(金) 宇治橋商店街のお食事処ロバさんで開催されたインド音楽のコンサートへ行ってきました

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北インド古典音楽ドゥルパドとは?
ドゥルパドは北インドの音楽様式のひとつで、現存する様式の中では一番古くナーダ(音)/バクティ(信愛)/ジニャーナ(知識)という三種のヨーガが核にある大変瞑想的な音楽です。

飛び出すのは、言葉を超えた言葉、声と太鼓の響き。2台の倍音楽器タンプーラをバックに即興で歌い上げるラーガの宇宙。深く深く、ヨーガと瞑想に、古い魂につながる、それでいてどこかサイケでまったく新しい音楽。

(北インド古典声楽ドゥルパドライブ フライヤーより)

北インドの古典音楽は大きく二つの様式があるそうで、その2つが現代古典音楽の「カヤール」と古楽の「ドゥルパド」。ほとんどがカヤール様式の奏者でドゥルパド様式の奏者は少ないそうです。そして最も古いと言われているのがドゥルパド。

そんな貴重な演奏を聴いてきました。

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(ライブ前に楽器が並んでいるだけでわくわく)

と、その前に腹ごしらえ。ロバさんに行かれたことがある方ならご存知だと思いますが、ロバさんのお食事はとっても美味しいんです。

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本日のメニュー

UjiYogaHouseから私を含めて3人でライブに参加。美味しい、美味しいと唸りながらご飯を食べました。

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↑奥のほうにある生麩のステーキとか…んもぅ!美味しんだからー

この日は豆ごはんがついていました。実は私豆ごはんってあまりすきじゃなかったんです。ちょうど前日にも実家で「子どものこころに出てくる豆ごはんすきじゃなかったわー」て話してたんです。

でも!ロバさんの豆ごはん美味しい!豆ごはん嫌いを撤回します。(きっと今食べたらお母さんの豆ごはんも美味しんだとおもうよ)

お腹いっぱいで満たされた後はいよいよライブです。

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即興の音楽は演奏者と空間、参加者の化学反応で作り上げられていくのでしょうね。

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のびやかに、そして力強く唄われるshreeさんの声を聴きながらそっと目を閉じると、自分の内側へと集中しやすい

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タンプーラの倍音とShreeさんの声

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そして2部からはパカーワジ(太鼓)も加わり、より華やかに

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私…ガン見です。なんてかっこいんだ…。

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パカーワジ、ガン見。(笑)

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リズムの取り方が普段なれている8ビートではないこと。Shreeさんだけじゃなくて太鼓も歌っている(ように聞こえる)こと。キールタン以外のインド音楽に触れる機会がなかった私にはとても新鮮でした。

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ライブ終了後には「楽器触ってみます?」の言葉にみんな興味津々。もちろんまっさきにパカーワジを叩かしてもらったのは私です。

パカーワジについている茶色の物体はチヤパティ(焼く前)なんですよ。こで音を調整してるんです。オモシロイ!

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タンプーラはある野菜からできてるんです。なんだと思います???

かぼちゃなんですってー。かぼちゃ!!しらなかった!

こうやって演奏者のみなさんとお話ししたり、質問できたり、楽器に触れることができるとより興味がわいてきます。大きなライブ会場でなく距離が近くてよかったな。

そして古民家のロバさんの空間だからこそ幻想的に音楽を聴くことができました。開催してくださったロバさんありがとうございます。

そして素敵な演奏をありがとうございました。

今回時間が合わなかったという方もぜひ機会があればインド古典音楽に触れてみてくださいね。

◎おまけ◎

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パカーワジに興奮しすぎていろんなこと(失礼ちゃうか!みたいなことも)を口走った相手が、日本唯一パカーワジプロ奏者ですごいお方だったなんて無知って怖いものしらずですわね。オホホ

カネコテツヤさん失礼いたしましたー。だって感動したんだもんっ!(開き直り)

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