ヨガをする場所ってどこがいいの?

ホットヨガやスポーツクラブでのヨガとヨガスタジオでのヨガ…どちらがいいのでしょうか?

 

そんなことをなやんで両方を体験される方もいらっしゃるようです。

アーサナを練習するということは身体を使うということなので身体へのアプローチは同じです。

私はスポーツクラブで働いていた経験からヨガのプレコリオレッスン(事前にやることが決められている)を担当していたことがあります。身体の使い方やアーサナの効用はわかっていました。(理解し咀嚼して自分のものとなっていたかは不明)

 

身体を動かして気持ちがいいし、アーサナから享受されるものがたっぷりあるでしょう。気持ちがいいならいいのです。効果を感じられればいいのです。

 

結局は「自分の好みで」というのが結論ではあるのですがここからは私の経験を。あくまでも「私の場合は」ですよ。

 

ヨガスタジオでヨガを体験し、通いだしてから最初はクラスの後はなんだかわからないけどスッキリしていて世界がキラキラしているように見えました。ヨガ嫌いだった私が!まぁベストなタイミングでヨガに出会ったってことでしょう。すべての物事は決められているのです。

 

なんでヨガをやると幸福感を得ることができるのか。そんなことを疑問に思いヨガのティーチャートレーニングコースに行きました。(いわゆるTTCってやつです)

 

ヨガ哲学や解剖学…いろいろ勉強していくとヨガはヨガマットの上だけではなくなりました。マットを降りていてもそこにはヨガがありました。

 

日常の中でヨガの教えが活かされることが増えたのです。アーサナ練習のときに先生が言ったことが、日常にピッタリはまったり。

 

変わりゆく毎日。過ぎ去る時間。目に見えるもの感覚で捉えられるものに不変なものなど何もない。

 

「続いていく刹那な瞬間へ適応できる力」

 

ヨガを続けていて少しずつ身についてきたように思います。そう。そんなことをヨガは教えてくれています。

 

 

スポーツクラブでヨガを伝えているときの私はこの記事で前述したように身体に捉えられ、ヨガの本来の効用を存分に伝えきれていたなかった。ヨガ苦手だったしね。(猛省)

 

 

もちろんスポーツクラブやホットヨガでもそれを伝えてくれる先生はたくさんいらっしゃいます。ヨガスタジオだからいいとかスポーツクラブだからとか…そんな外側の箱ではわけきれないものがたくさんありますからね。何が良くて何が悪いなんてものはない。

 

 

なぜヨガをし、どうヨガするのかは人それぞれ。

 

だからね。結局のところ「自分の好み」ってことになるわけです。

 

 

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↑TTCの一コマ

京都宇治の小さなヨガの家UjiYogaHouse Sachiko